お待たせしました。
釜山旅行記
いきなりのソウルコン騒動で
途切れてました。




さて…続きます。

スーパー銭湯と間違えて
庶民派銭湯へ
入場した私たち。

受付でタオルを受け取り
浴場責任者 チーフと思われる
おばちゃんから
ロッカーに案内されました。

再度、チーフに
「2時に出たいんです!」
と話しました。

さっさと脱いで
大浴場へ…。

実は帰国して
この日のことを
イワシに話したら

「ちょっと、普通の人には
刺激が強すぎたんじゃなかと?」

と言われました。

そうですね。
私は渡韓のたびに
銭湯でアカスリします。

韓国の銭湯、何でもあり

なので免疫はついてました。

しかし
私以外の3人は韓国の銭湯
初デビューだったのでした。
クラクラしたろうな。

入ったとこは
でっかい銭湯でした。

お風呂は
5個くらい。
小さな体育館くらい
あったかなあ?
幼稚園の体育館くらい?
→どういう例え(笑)

そして
土曜日だったせいもあり
芋の子を洗うような
大盛況ぶり。

裸、はだか、ハダカでした。

やはり
ジュースを飲んだり
トック(餅)を食べたり
洗濯したり
→オイ!

皆さん
思い思いに楽しんでます。

アカスリは
順番まで
小一時間くらい
ありましたので
みんな、ぼーっと
湯船に浸かってました。

湯船に浸かることで
垢をふやかす(笑)
意味合いもあります。

アカスリするコーナーの
近くの風呂に浸かってましたが

すぐ近くの水風呂コーナーでは
クロールしている人が
いました。
大人です。

縦10メートルくらい?
横4メートルくらい?

ザッバーン
バタバタ
ザッバーンカエル

誰も何も言いません(笑)
大らかです。

アカスリに
みんな順番に
呼ばれていきました。

私が一人でいたら
ゴツい感じのおばちゃんが
話しかけて来ました。

手招きして
ブクブクお湯が出ているとこを
腰に当てるように言いました。

そして

「あんた、どっから来た?
韓国人じゃなかごたるけど。」
*韓国人じゃないみたいだけど。

「イルボンサラミダ」

と答えると

「なんたらかんたら」

と言われましたが
全く分からず。

「전 서울보다 부산을 좋아해요」

あたし、ソウルよか釜山が好いとる

みたいな事を話しました。
たぶん、違う話だったと思われます(笑)

そして
私もアカスリをしてもらいました。
半年ぶりでした。

気持ち良かったです。

上がって着替えていると
浴場責任者 チーフが
やってきて
「돈 お金!」
みたいなムード満点で
アカスリ代金を
催促されました。

25000ウォン払って
やれやれと着替えていたら
隣のロッカーを使っている
おばあちゃんから
話しかけられました。

「돈이많은 나라 일본~~」

までは聞き取れましたが
あとは
チンプンカンプン。

「다시 한번 말씀~~」

もっかい、お願いします。
みたいに言いましたが…

「トニ マニ…」

全く分からず(笑)

でも笑ってすませました(爆)
おばあちゃん、ミアナムニダ。

着替えて
ドライヤーで髪の毛を
乾かして
燻製たまごを買いました。

その時に
浴場責任者 チーフが
部下に

「こん人たち、2時までって言いよらしたが2時過ぎたばい。」

こん人たち=私たちイルボン

と話してましたので

「ケンチャンスムニダ」

と返しました。

チーフ、驚いてました。

「こん人、猫よりマシばいな。」

*猫より分かってるみたいね。
そんなリアクションでした。

そして
「また、おいでよう」
帰り際は
銭湯の入り口まで来て
お見送りしてくれました。


ちょっとだけの滞在でしたが
やはり
お別れは寂しいものですね。

行きは
電車でしたが
帰りはタクシー。

ソウルのキサニムより
釜山のキサニムは
素朴です。

博多と釜山は姉妹都市です。

男は黙ってサッポロビールみたいな(笑)
基本、喋る男は嫌いです。

釜山、本当に最高でした。