たくさんのミモザの花で 贅沢にリースを作ってから 1年ちょっと経ちました

彼女と彼が集めてくれたミモザでした

 

彼も 私たちがかしましくおしゃべりしながら楽しんでいることを 喜んでいてくれたに違いないです

 

そんな日常がぷっつり切れて 1年経ちました

 

あの日の一か月後に 私ははじめて彼女の家に行きました

 

下のリブログはその時のもの

 

 

《1年越しの涙》

 

実は これって気のせいかもしれないし こじつけかもしれないし 眉唾な話なんだけど

 

今回 一か月前くらいから 家の中で ガタン コトリ と音がしていたのです

家族が早く帰宅したのかな 違うんです

(あぁ 誰か来ているのかな でも親戚に今魂だけ来るような人もいないし・・・)

 

母方の叔父たちは 大病に伏すと姉弟の家を回るんですよね

夜中にスリッパの音がしたり 迷惑だったのがコップが割れたとき 茶碗を落とすくらいでよかったのに… 

お世話になった叔父は私の家に2,3日通ってた 夕飯の支度をしてると肩越しに覗くの(気配ね)

あ、話がそれそう!

 

そんなこんなで過ごしていた日々 3月半ば

どなたかのブログで見たのが ミモザの写真

(あ!ミモザ ミモザのリース作った・・・)

それだけで 涙がボロボロ

(えぇー どうしたんだろうか、わたし もう1年も経つというのに)

もう ミモザの花は一生見れないと思った 

 

気持ちが重くて 胃が痛い 

4月初めは実家に行こうと思っていたけど なんとなく気が進まなくて やめた

そして そのころ 桜前線の話題をテレビでやっている

数年行っていない私の大好きな桜並木

JRの線路沿いの桜並木 

やたら 頭に浮かぶ (今年は行ってみようかな)

そんな時 いつも親しくお付き合いしている友だちが 

「しばらくぶりであそこの桜並木に行ってみない?」と言ってきた

予定を合わせて4月の初め 桜はまだまだつぼみだったけど

久しぶりにその桜並木を見たとき 涙で目がかすんだ

 

いや、泣くほどの思い入れはない

なぜ?

そうだ ここは去年 ミモザの彼女が 彼と最後のデートをしたところだ

 

そうしたら 友だちと桜のつぼみだけ見てランチした翌日に 

別の友だちが 「今 電車であそこの並木道を通ったよ まだ二分咲きかな なんとなくラインしちゃった」

 

そんなことがあって 私は 『あそこの桜並木に行ってきました』という記事を書いたのね

彼女に直接伝えても 彼女が今どう思っているかわからないから 忘れようとしているかもしれないし もう思い出箱にしまったかもしれないし

 

私の記事に 私の呼びかけに気づくかどうかは 彼女におまかせして

 

そしたら

すぐにコメントが  月曜に行ってみる

じゃ 私もご一緒しましょ

 

わたし ぜったい泣くし

やっぱり泣いた

彼女の姿を見つけて 泣いた

 

なぜ? そうだ 去年の<ヒシと抱き合い号泣する>のシチュエーションが実現できなかったから  あの時の涙が保管してあったんだ

 

そんなお話でした

 

それは 彼女と彼と私と 三人の

《桜並木で1周忌》 なのだと思いました

 

その後

ずっと”胸焼け”がして さっぱり系しか食べられないといった私のことも考えてくれて

二人で 居心地の良いお店で ご飯を食べ 話をし

 

今日のこのことは絶対”彼”がお膳立てしたよね

一か月前から 私の周りをうろうろして ミモザで泣かせたり 彼女と彼の思い出の場所を私の脳に浮かばせたり

 

駅で別れるとき

彼女は 良い時間だった ありがとうと言ってくれました

私は なぜか あぁ スッキリした って言葉が出たの

 

ちょっとそぐわないセリフだったなと自分でも思った

でもスッキリして そのあと 一日たっても”胸焼け”してない

のどの違和感もない

 

やっぱり プランを立てて実行したのは彼だね

 

でも フツーは 誰かの魂にすがられる時って 頭痛がしたり 肩が重くなったりするでしょ

”胸やけ”って・・・