4つ下の記事の時はやはり? | How's it going? ②

4つ下の記事の時はやはり?

甥っ子が土曜日から入院した!


土曜日の朝、妹と近くの総合病院に連れて行ったら、

診察室に入ったとたんすぐに出てきて、
「緊急で東大病院に行かなきゃダメだって。お姉ちゃん運転お願いできる?」と泣いていた。


近くの病院だからいいや~と非常に見にくいめがねをかけ、醜い洋服を着てきたけど
躊躇してる場合じゃない。 
車を飛ばした。


車で向かう間もそうちゃんは尋常じゃないくらい泣いてて、
途中何かがつまってゲホッとなったりしてヒヤヒヤしたよ~


妹はずっと
「ごめんね、ごめんね」と泣いていた。
私は
「ゆきが悪いんじゃないよ。しょうがないよ」と励ましたり
「お母さんなんだから泣いてばっかいないでしっかりしなさい!」と叱ったり

運転したり忙しかった。


そうちゃんはずっと泣いてたけど、
大丈夫大丈夫、ただの鼠径ヘルニア(母は脱腸と言ってるけど、脱腸だけに限らないらしいね)だから~


と、自分の子2人の脱腸発見者、そして自らも脱腸経験ありの母が言ってたので
そんなに深刻じゃなかったのよね。


ただ、泣き叫んでるのが かわいそうでかわいそうで。

病院に着いたら、すぐ先生が来てくれて処置を始めてくれた。
(最初の脱腸の場合は、腸を手で押し込めば治るらしい。慢性化してるものは要手術)


でも、ちょんと押せばいい処置なのに、なかなか出てこない。
そうちゃんは泣き叫んだまま。


どうしたんだろう。。とだんだん心配になってきたところに先生が登場し
「なんかね、脱腸じゃないっぽいんですよね・・・なかなか元の位置に戻ってくれません」
「じゃあ、なんなんですか?」と妹。
「うーん。。ちょっとはっきりしないので、超音波とCTをやりますね」と先生。


CTと血液検査で判断すると、「リンパ節炎」だそうです、一応。


体の中に何かしらバイキンが入って、下腹部~足の付け根あたりで炎症を起こしてる。
でも、そのバイキンが入る経路(傷など)がないから先生も不思議がってるのです。
かなり腫れてるので、とりあえず抗生物質を打って様子を見るとのこと。


処置室に入ると、泣き疲れて寝てるそうちゃんがいた。
でもおむつを開けると、思い出したかのように「うぎゃあやああうぐああぎゃぎゃあああ」と泣いた。


そして、そうちゃんの下腹部は、
先生が脱腸だと思ってぐいぐい押し続けてしまったので来たときよりもさらに真っ赤に腫れていた。
入院になった。


現在、抗生物質が効いてきて、腫れはずいぶん収まったみたい。
妹は24時間付き添いなので、大変です。
なんかねー、そうちゃんより妹のほうが心配なんだよね、おねえちゃんとしては。


せっかくちょっとだけ人の判別ができてきたようで、
私や母のこと見つけると笑うようになってきたのに、
今や


大人=痛いことする人


というのが彼の頭にはインプットされてしまい、上から覗こうものなら
チロっと見て、ふぎゃぁ~あと泣いてしまう。



かわいい笑顔のそうちゃんにはいつ会えるのでしょうか。