終戦記念日を前に思うこと | How's it going? ②

終戦記念日を前に思うこと

終戦記念日が近づき、
テレビなどで
「あと○○日で64回目の終戦記念日を迎えます」というのを目にすると
昭和元年だと言い張る、大正15年生まれな うちのばあちゃん(83歳)は、
「ばあちゃんなんかムスメ時代だもん。つらかったよ・・・」と言った。


①ばあちゃんは結婚式のとき空襲があり、(昭和19年)
白無垢着たまま新郎たちと防空壕へ逃げたそうだ。


ばあちゃんはたまに嘘というか、大げさに話を作ったりすることもあるので
ホントかよ。と思ったけど、


この間 文藝春秋の中で 岸朝子っていうおばちゃんが
「防空壕で結婚式あげてる人がいました」っていうのを読んで

「おばあちゃんの言ってたことは本当だったんだ。。。」つーか、もしかしてそれうちのばあちゃん?


それじゃあ、②東京大空襲の時、東京が真っ赤になってるのが
(疎開先の)栃木県小山市から見えたっていうのも、本当だね、きっと。 (信じろー!)


私は昔よく、高校野球の試合を見てて
「黙祷ーーーーーーーー!」に声に、終戦記念日を思い出した。
小学校のときは、「はだしのゲン」を見て、怖ぇー・・・・・と思い、二度と戦争が起こりませんようにと願った。

戦争についての特集をやってるテレビを見て、終戦記念日が近いことを思い出す。


思い出しては見ても、経験者ではないので、どっかで他人事だ。

戦争はしたくないし、あんな惨劇起こって欲しくない。

でも、特に何をしたらいいのか、よくわからない。


思い出すだけでもよかったか、とは思う。


News ZEROの取材は興味深かった。
50年以上献水してるおばあちゃんとか、
http://blog.dai2ntv.jp/zero/plan-b/
きのうやってた「戦中紙芝居」の話とか(←すんごく北朝鮮的な紙芝居)

私はずっとニュース23派だったし、
小林麻央好きじゃないし、村尾さん(メインキャスター)のしゃべり方とかイヤだったけど
なんか最近はZERO好きだな。

戦争経験者が少なくなってきて、語り継がれることが難しいと聞き
こんなに高齢化社会なんだから、話せる人っていないものなのかね、と思ったけど、
実は
まだ「戦争を思い出すのがイヤだから話したくない」人が多いらしい。

うちのばあちゃんはなにせ戦争中ムスメ時代だったんだから、いろいろ語れると思うけど、
何を聞いても上の2点と ③大変だった ④物がなかった くらいしか話さないので、語り部さんには向かないかもな。


やはり
これからも、テレビで特集したり、関連のある映画をやって欲しいなと思う。

ちなみに、今日の金曜ロードショーは、「火垂るの墓」ですよ。