似たようなことを知っている

これと似たようなことを知っている


わたしだ


お母さんが病気になって

去年の12月からわたしの生活は一変した

わたしの手帳はお母さんの病院の予定や

先生から受けた説明がびっしり書き込まれた


わたしは、このことに

兄弟の中でいちばん

お金も 時間も 体も 捧げていた

ほかの兄弟は何も変わっていない

自由に生きていた

わたしの犠牲の上に 自由に生きているひとがいた


ある日わたしは、頭にきて

というか

自分にたくさん我慢させてきたことに気づいた

お母さんのことなんか関係なく

ほかの兄弟がどうこう関係なく

わたしはつい、自分よりも他人に尽くしてしまう癖があるんだって気づく

だから、ひとに関わりたくないと



もし、わたしに心の余裕があったらどうだろう


わたしは、お父さんお母さんと一緒に過ごせてる今このときに幸せを感じてるだろう


ほかの兄弟には出来ない、とても密な時間


わたしはその時を独占してる

両親を独占してる


ありがたいと思うだろう

兄弟に〝ごめんね、わたしばっかり😅〟って思うだろう



そう思うには、そうなるには

一度反対の極に行くか

自分をよく内観するんだよ

余裕ができたら きっと気づく



それはきっと「やりたくないこと」じゃない

ありがたい


〝やらされてる〟

ではなく

〝わたしがやりたくて やってる〟

そう思えたら、そう気づけたら

エネルギーの向きは変わったということ