姉は、みるさんにおやつを与える時、
「ミーちゃん、二ャ~は
」と、声をかけている…
そして、みるさんが鳴くと、おやつを与えている…
それは、メイちゃん、ココちゃんの時から…
思えば、メイちゃん、ココちゃんの最初のしつけは、
すべて、姉がしていた…お手、おすわり、待てから、食事の時
待てをして、ワンと鳴いて、食べさすなど、嬉々として、
それが自分の役だとばかりにやっていました…
メイちゃんも、ココちゃんも、おぼえは、よく、すんなりと
できたのです…が、みるさんは、猫…とても、ふたりのようには…![]()
時々、鳴かずに、姉の隙を見て、盗って食べたり、おやつが隠されると、
(姉は、みるさんが鳴かないと、おやつを目の前で隠します)
一歩引き、黙ったまま、うずくまります…そして、かあさんが
そばにいる時は、かあさんの顔を見上げます…
それは、
おかあしゃん…
みるは猫だ二ゃン…
と…言ってるかのように…
確かに、犬でも、猫でも、しつけは必要です…かあさんだって、
悪いことをしたら、しっかり、怒りますよ…けど、犬は犬…
猫は猫…同じようにはいきませんよね…犬は忠実に守りますけど、
猫さんは、気まぐれ…こちらの思うようには… ![]()
でも、そこが猫さんの魅力ではないのでしょうか…。
猫さんと暮らしたことのない姉には、まだ、理解できないのかな…。![]()

