「夢なし」
「自信なし」
「希望なし」
誰もが認めるダメ男が、
日本一汚い新宿でのゴミ拾いを通じて自らの手で、
生きる価値を手に入れるまでの笑いと涙のお話です。
『何かをしたいけど、何をすればいいか分からない』
『一歩を踏み出したいけど、勇気が出ない』
全ての人たちにそんな1歩を踏み出すきっかけとなる
ことを願って・・・
半ケツとゴミ拾い 荒川祐二

(c) GOETHE
|写真素材 PIXTA
先日、長男の中学校の講演会に荒川祐二さんが来られました。
学校からのお手紙をいただいて、お話を聞いてみたいなぁと
思っていたのですが、仕事で行けなくて気になっていました。
すると、普段あまり話さない息子が、今日来た人おもしろかったぁ~
楽しく話してくれてすごい人やと思ったと、いつも講演会の話など
するはずもない息子が自らしてくれるではないですか。
中学生という多感でまだ大人でもない子どもでもないこの時期に
感動できる話を聞けるのは、本当にラッキーなことだし何かをする
きっかけにもなるだろうし、きっと息子にも少しは、届いていること
だと思います。
荒川祐二さんは、1986年3月25日生まれ、上智大学経済学部卒。
2006年大学時代に1本のドキュメンタリー映画を見たこときっかけに、
「自分を変えたい!!」という思いで、毎朝6時から、
新宿駅東口の掃除をたった一人で始める。

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「一緒に掃除をしてくれる人募集!」と書かれた看板を背負って始まった活動は、
周りにいる人々の心を動かし、ホームレスから始まり、
1人、また1人と仲間が増え続けた。

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3ヶ月後には50人以上へと拡大し、
半年後の2007年5月3日(護美の日)には全国27ヶ所、
総勢444人の全国規模でのゴミ拾いを開催。
その活動は現在も継続され、
2009年5月3日には『1万人のゴミ拾いウォーク』として、
全国200ヶ所、全世界26ヶ国、総勢15.534人が参加する
全世界ムーブメントに広がっていった。
何かを始めるのって、すっごく勇気のいることだし、
ましてや困難が降りかかってきた時は、もうやめようと思うことも多い
けど一度決めたことを継続していくことの大切さを改めて
教えられました。
少しずつ前進ですね![]()
