背中に”後光”を! by 齋藤 薫 (美容の天才365日より)

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10年以上も前に読んだ言葉が、いまだに残っています。
さすがの齋藤 薫様、ヘール・ポップ彗星という表現に
キュン
としました。
雰囲気は、体の前にくっついて歩くものじゃない、
いやでも後ろからついてくるもの。
オーラも、いわゆる”後光”に似ている。
だからというわけではないが、
”雰囲気”とは結局”背景”なのではないかと思うのだ。
いかなる教育や躾を受け、どういった暮らしぶりで、どんな主義主張
をもっているか、そういうことをすべてひっくるめての背景ということ。
女性の場合、部屋がいかにセンスよく清潔であるかとか、
どういう下着をつけているか、どんな女友達がいるとか、
そういうことがすべて雰囲気に出てしまう。
その中で、際立って奥行きのある美しい生活をしている人の
雰囲気だけが、ヘール・ポップ彗星のように尾を引き、
背中にくっついてくるものである。

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まず手はじめに、部屋のおそうじや模様替えをしてみよう。
その翌日、ハッと気づくはずだ。
自分の後ろにキレイがついてきて、それが光ってる
ことに。
これもやっぱり、キレイに対する自信なのだ。
目には見えなくても、自分を取りまく空気のすべてが清潔であるという。
それを体の前にこれみよがしにくっつけて歩くのじゃなく、
後ろに仄めかせる。
これが正しい雰囲気のつくり方である。
10年たっても、同じことに納得しているということは、
まだ自分のものにできていない証拠ですね。
今後の私の課題でもあります![]()