12/2 今朝、オレンジが逝った。
朝起きて、オレンジの様子を見に行く。
私を待ってたと思う。
寝たきりの身体を抱き上げるとゴロゴロ言った。しばらくして激しい痙攣が起き、抱きとめたけれど叫び声をあげて息絶えた。
お天気の良い土日の休みに、家の中で一緒に過ごして、野良で過ごした一生分を取り戻す様に、抱っこも撫で撫でもせがまれるまま甘やかした。
日曜にはもう目が見えて無かったかもしれない。ケージの中で待ってる少しの間でも心細かったろう。頑張ったねオレンジ。あの子を見習わないと。会いに来てくれて有難う。
淡々と仕事をし、帰宅し、地域猫の世話して、オレンジが過ごした部屋の掃除をした。もぬけの空になったケージで、オレンジの好きなマタタビの香りの線香を炊いた。
亡骸を引き渡す時、紙に記入事項を書く為俯いた瞬間、無意識に涙がボトボト落ちた。止まらなかったので、そのまま人目も気にせず泣いてやった。別に騒ぎはしてないが担当の方達にめっちゃ気を使われた。
あの子の死に目に会えた事、快晴の土日、病院に連れて行けた事、全てタイミングよく、運が良く、あの子は最後だけでも、神様に愛されてた様な気がしてならない。
How I wish, how I wish you were here.
We're just two lost souls
swimming in a fish bowl, year after year,
Running over the same old ground.
What have we found?
The same old fears.
Wish you were here.