こんばんは
今日もお客様多くて、いつも通り残業でした
ありがたい事です
毎日、いろいろな方がいらっしゃいますが
「どうしよう
」と迷ってしまう事が
例えば、お手洗いに行かれて、スカートが上着などに引っ掛かってめくれあがってしまったまま
気がつかずに歩かれていたり
冬だと、貼るカイロを背中に何枚か貼ったまま歩かれていたり
周りの方々も、ギョッとしていますが、声をかける方って意外といらっしゃいません
こちらも勇気がいるのですが
これから、このままずっと店内を歩かれると思うと
やっぱり声をかけるしかありません
ちょっと違いますが、今日はこんな事がありました
修学旅行のバッグを見に来られたお母さんと、高校生の娘さん
メインのバッグはすぐに決まりましたが
手荷物や貴重品を入れるバッグがなかなか決まりません
女の子に人気のバッグをいろいろ見せましたが
「う~ん、可愛すぎる」
どうもシンプルなのがお好きなようです
そして、ご自分でビジネスバッグのゾーンに行ってうろうろ
しばらくして、「これが良い!」と持って来られたのは
うちではご年配の男性に大人気のシブイ…ショルダーバッグでした
私はなんと言って良いか…「好みですよね」と言うしかなかったのですが
お母さんが「でも、これちょっと地味だよ」と言うと
「じゃあこれが良いな」
そ、それは

昔からの定番のバッグで…70代から80代の男性に大人気のバッグ…
私はさすがに「これを修学旅行に持って行くのはやめた方が良い」と思いました
別に、本当に好みですし、持ったら悪いわけではないですよね
でも、明らかに若い女の子向けではないので…その事を伝えて
それでも、そのバッグが気に入って持って行きたいと言われれば
それは、それで良いと思います
でも、気がつかずに持って行って、あとで人に言われて気がついたなんて事になったら
「こちらはメンズのバッグになりますが、よろしいですか?」と聞いてみました
「え!そうなんですか?」
「やっぱり~お母さんも、それはちょっとおかしいと思うよ!おじいちゃんみたいやん」
「えぇっ
そうなん?」
「そうですね。。。実はご年配の男性に人気のバッグなんです。。」
「えぇ

」
言って良かったと思いました
すぐに戻しに行かれました
落ち着いた…これもどちらかと言うと、お母さんの年代向けなのですが
旅行に行く女性に人気のバッグを持って行くと
「あ、本当だ
これは女性ですね
これ良いな」
気に入って下さって良かったです
お客様が良いと言われるものを否定するのは、勇気がいりますし
余計なお世話だったり、失礼だと思われるかもしれませんので
言葉には気をつけないといけませんが
お客様に恥をかかせる事になってはいけません
今日は、本当に良かったと思いました
接客ってやっぱり難しいですが、日々勉強になります