こんばんは
昼間は蒸し暑かったのですが…夜になるとちょっと肌寒いです
今日はよく両親が話してくれたお話を思い出したので書いてみます
あるところに、二軒のお家がありました
一軒はお父さん、お母さんと子どもさん
3人ですが、いつもケンカばかりしています
もう一軒はお父さん、お母さん、子どもさんが5人の7人家族
いつも仲良く笑いが絶えないお家です
ある時、7人家族のお父さんが、3人家族のお父さんを訪ねて聞きました
「お宅は7人も一緒に暮らしているのに、どうしていつも仲良く出来るのですか?うちは3人しかいないのに、いつもケンカをしてしまう…なぜですか?」
すると、7人家族のお父さんはこう言いました
「お宅は良い人ばかりだからですよ。うちは悪人ばかりですから。」
どうゆう事でしょう?
「うちは、みんなが悪人になるのです。例えば、誰かがお茶碗を割ったとします。
まず割った人が、ごめんなさい、割ってしまって…と言うと
別の人が、いや、私がそこに置いたから悪いのだと言います
するとまた、別の人が、いやいや、私が食べてすぐに片付ければ良かったのだ。私が悪い
こんな風に、みんなが悪い人になるのです。
あなたのお家は、こんな時には、どうですか?
割ってしまったら、誰がこんな所にお茶碗を置いたのか。こんな所に置くのが悪い
いや、割った人が悪い
みんなが、自分が良い人になるでしょう」
3人家族のお父さんは、納得して帰ったそうです…
子どもの頃、よく両親が聞かせてくれました
何か、間違いをしても、相手を責めずに、自分の事として引きとって考えなさい、と言う事だと思っていました
このお話は、大人になった今でも、私なとってはとても大切なものです
両親に感謝しています