昨日は絵本のお話でしたが


今日、また懐かしい本を見つけました




『魔女の宅急便』



ジブリの映画にもなりましたね




これは、小学生の時に祖母がクリスマスにプレゼントしてくれたものです




原作があるのを知らない方もいらっしゃるかもしれませんね



映画とは、内容も雰囲気もまったく違い…私もジブリは好きですが
この作品に限り、原作の方が好きです



登場人物は同じですが、一人立ちしたキキや、両親の気持ち
いつも寄り添ってくれる黒猫のジジとのやり取り
いろんな宅急便の以来を、なんとかしてこなしていく、キキの成長
いろんなハプニングも、結果としては、みんなが笑顔になるような形で終わってしまいます




新しい街で出会った人々も、映画は現代っぽく描かれていましたが



トンボさんも…原作では本当に真面目でシャイな誠実な男の子です



心の動きが実に、繊細に書かれているので、大人になった今読んでも、泣いたり笑ったり…読み終わったら心があたたかくなる作品です



映画でちょっとショックだったのが
ラストでジジの言葉が分からなくなってしまう場面



原作では、キキが里帰りして、また自分の街に帰って来たところで終わってますが


ジジと話せなくなったりはしません



魔女の黒猫は、魔女が大人になり、自分のパートナーを見つけ、結婚したら



自分もパートナーを見つけて、いつの間にか別々になる…とゆう事です



それはお話の最初に、キキのお母さんにも、昔はププとゆう猫がいて…と説明があるのですが



なので、私は映画は別の作品として見る事にしました


機会があれば、読んで頂きたい作品です