今日は、帰りにあちこちでご先祖さまをお迎えする迎え火を焚いている方々がいらっしゃっいました



うちも、毎年迎え火、送り火は焚いています




私は仕事で行けませんでしたが、家族はおととい、お墓掃除に行って来てくれました



何年か前…父と弟が体調が悪く、私と母だけでお墓掃除に行った事を思い出します



父方のご先祖さまのお墓は、竹田とゆう田舎の山の上にあり



たまにしか行けないので、行ったらまず、お墓に近づく為に、腰くらいまで伸びた雑草を刈り取らないといけません



お墓までたどりついたら、遠くまで何度も往復してバケツに水を汲みに行き



雑巾でお墓を拭いたり、周りをはわいたり…



山の中ですから、落ち葉をどかすと、ムカデや蛇…トカゲなんかが隠れていたりして



母とドキドキしながら、汗だくになって頑張りました



半分くらい終わったかなぁ…とゆう時の事です




どこからか、大きな立派な玉虫が飛んで来て、一番大きな墓石にとまりました




母も私も、玉虫なんて見るのは初めてでした



図鑑等でしか見た事がなかったのですが、実物は、何とも言えない本当に美しい色でした



母と私は、もちろん、捕まえたりするつもりはありませんが、近くで見たくて
そろそろと、かなり近くに行きました



普通は逃げると思うのですが…いくら近づいても、じっとしたままです



しばらく見ていましたが、とにかく掃除を終わらせないといけませんから



なんとか、すべて綺麗になった時に



玉虫はどこかへ飛んで行きました




今から考えても、不思議だね、と母と話します




めったに見れない美しい虫が、掃除が終わるまでじっととまっていて、まるで私達を見守っているようでした



母と二人で、頑張って掃除に来たのを、ご先祖さまが喜んで下さったのだと、母も私も思っています



今年は申し訳ない事に、お墓参りが私だけ出来なかったので



家の仏壇に手を合わせました



朝夕、必ずご挨拶していますが



お盆は、やっぱり気持ちが違います



来年はちゃんとお参りしたいと思います