今日は竹刀の素振りです
どんなスポーツでも、素振りは基本的な事ですが
一番、大切なものです
まず右手でつばのすぐ下を持ちます。親指と人差し指の間。。水かきのところと言ったら分かるかな。。そこが竹刀の上にくるように、上から握ります
左手は同じように、柄(つか)の下側ギリギリのところを持ちます
左手はおへその前に
握りこぶし1つ分、おへそから離します
足は、右足前、左足後ろで、かかとをちょっと浮かし、前後に開きます
身体の重心は真ん中。どちらかに体重をかけずに、軸は真ん中に芯が入るように立ちます
竹刀を振り上げます
この時、右手に少しでも力が入ると、竹刀が右側に流れます
竹刀が身体の真ん中を通り、真っ直ぐ振り上げるには、左手だけで振り上げないといけません
竹刀の下側、柄ギリギリのところを握っているので、最初はとんでもなく辛いはずですが
右手は軽く添えているだけ…方向を決める為に添えているだけだと考えて下さい
私はよく、左手一本で素振りをしました。
真っ直ぐに頭上に振り上げ、真っ直ぐに振り下ろします。振り下ろした時、初めの基本姿勢に戻ります
足は、振り下ろすと同時に、少し前に移動します。重心は真ん中に保ったまま、スッと前に進みます
右足を移動し、左足がすぐについていく感じです
剣道では、すり足と言って、常にかかとを浮かして動きます。かかとが床についていると、素早く動けません
もう一度、振り上げて、振り下ろすと同時に、後ろに移動し、最初の位置に戻ります
後ろに動く時は、左足をスッと下げ、右足がついていく感じです
この繰り返しが、基本の素振りになります
応用で、前後にジャンプしながら素振りをする、早素振りとか、跳躍素振りとか言われる素振りがあります
もちろん、足は、かかとを浮かし、右足前に、左足後ろ
稽古前に、ストレッチをした後に素振り、跳躍素振りを準備運動としてやります
試合に勝てなくなった時、道場の先生から、面をかぶらずに鏡の前で、延々素振りだけをさせられた事がありました…
スランプになった時には、基本に戻る
これは剣道に限らず、大切な事かもしれません
私は、右利きですが、左手の筋力が強くなりました
握力も左手の方が強いし、手のひらも左手の方がちょっと大きいんです
肩甲骨がよく動くので、肩こりにも良いと思います(笑)
竹刀でなくても、棒があれば出来るので、良かったら試しにやってみて下さい
室内では周りに注意して下さいね
私は、部屋の電気を叩き落とした事があります
今日は久しぶりに、私も素振りをしてみました
やっぱりいいなぁ
