大晦日のイベントを終えて | 天下泰平

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〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜

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 11月25日、連休の最終日は河口湖にて祈りのイベントが開催されました。

イベントの前日、そして翌日は土砂降りの大雨だったので、本当に天の計らいとしか思えないような晴天の天候に恵まれ、富士山もくっきりとその姿を参加者の前にあらわしてくれました。

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マラソン大会と重なったこともあり、午前中はゆるやかなムードで始まり、お昼過ぎから「はら・まゆ魅さん」のクリスタボウルの演奏とともに少しずつ参加者も増え、イベントが本格的に始まる14時にはほぼ満席状態となりました。

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14時から今回のイベントの企画をされた長谷川章子先生よりお話があり、主にどういった経緯でこのイベントが生まれたかをお話頂きましたが、本当に様々な偶然やご縁が重なってこの日を迎えたのでした。

というのも昨年の秋頃に【プレートの交差点】という記事を書き、そこで富士山の麓の山中湖に世界の大陸プレートが重なるポイントがあることをご紹介し、そして富士山がその要石の役割をしてそれらのプレートを支えており、富士山の噴火は、このプレートがバラバラになって大規模な地球の地殻変動の始まりを意味することをお伝えしました。

その記事を見た長谷川先生がすぐに連絡を下さり、そして現地へと出向いてチャネリングを通して色々な出来事もあったのですが、この時に隣の河口湖に宿泊されることになり、たまたま今回のイベントである河口湖の円形ホールを見つけたのがきっかけで、一昨日のイベントのビジョンが最初に生まれたのでした。「ここで富士山を鎮めるための中野智香子さんのハープの演奏会をやろう」と。

中野智香子さんとは、ハープセラピストとして日本・世界で活躍されているハープ演奏者であり、長谷川先生とは、実は当ブログがきっかけで知り合ったようで、しばらく時間が空いた翌年の春過ぎに長谷川先生より中野さんをご紹介頂き、そして具体的にイベントを開催する企画を始めました。

そこで、とりあえず年内の会場の空き状況を調べようとすると、なんと半年前にも関わらず年内の週末はすべて埋まっており、11月25日だけがポツンと空いておりました。当初は10月中を予定していたのですが、これも天の計らいと思い、11月25日を予約したのですが、ギリギリになってこの日は大規模なマラソン大会の開催日と知ったわけです。

当日に参加者の皆様が無事に辿り着けるかどうかドキドキでしたが、その前に主催者である長谷川先生と中野さん、および音響関係のスタッフの方々が会場に向かう前に交通規制にひっかかってしまい、開場前までに辿り着けないピンチの場面があったようです。しかし、これも不思議と規制をしていた誘導員が突然神懸ったようにその関係車両数台だけを通してくれることになり、見事に集合時間の5分前には全員揃って到着されました。

先に集合場所に来ていた自分は、先生方が到着するなり抱き合って喜んでいるので「?」と思っていましたが、そんなプチドラマがあったようです。

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長谷川先生より、そいういったイベントが開催される背景をご説明頂いた後、途中から自分も交えて簡単なトークセッションをさせて頂きました。

本当はマル秘情報も色々とあったのですが、どうしても祈りのイベントにはふさわしくないネガティブな情報も多く、慣れない舞台と短い時間の中で拙いお話となってしまって恐縮でしたが、とにかく今回は参加者の皆様、および読者の皆様にはお礼だけでも伝えたかったので、その機会を頂けただけでも有り難かったです。

それにしても、普段は滅多に着ることのないスーツ姿で身近にいる人々は違和感があったかもしれませんが、その前日は五井野博士のサバイバルセミナーでの農業体験で1日農作業着、さらにその前の日はある祭祀があり、これこそブログでは絶対に出て来ない白装束の袴姿であったので、個人的には連日衣装もやることも違う不思議な日々を過ごさせて頂きました。

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そして15時から今回のメインイベントの1つである中野智香子さんのハープの演奏が始まりました。この日のために特別な衣装として作ったヘンプドレスをまとい、本当に天女のような姿で素晴らしい音楽を奏でて下さりました。

1曲目の「Amazing Grace」から涙がポロリのこの世の音色とは思えない演奏でしたが、以前にもお伝えしたとおり、ハープは天界の音色に極めて近く、中野さんは過去生で天女界にいた魂であり、人間が亡くなった後にあの世へと導く演奏団の一員だったそうです。

人間が肉体を離れた後、この演奏団が歓迎の演奏を奏でてくれるそうなので、もしかしたら参加者のなかには、すでに輪廻転生の仕組みの過程で向こうの世界で中野さんの音色を聞いたことがあった方も多くいたかもしれませんね。本当に魂にまで響き、魂が癒されるような演奏でした。

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続いて16時からは、もう1つのメインイベントである白鳥哲監督の講演と映画「祈り」の上映会がありました。

ご存知の方も多いかと思いますが、白鳥監督は、2007年に脳腫瘍という大病を患っています。

今から5年ほど前の2007年の10月頃、まず耳鳴りがはじまり、次にご飯が喉を通らなくなったそうです。

そして11月には声が出なくなり、11月中旬にはものすごい頭痛が起き、12月の上旬になったら、舌までもが動かなくなったそうです。その段階で脳梗塞の疑いがあるということで国立の病院に入院することになり、そして自身が脳梗塞であるという現実を知り、大変なショックを受けたようです。

脳に出来た腫瘍は、手術が出来ない位置にあり、もう、待っているのは死だったそうです。死という現実の前には、いかなるアドバイスも無意味であるどころか、逆に言われれば言われるほど「あなたにこの痛みや苦しみが分かりますか」と言いたくなるようで、そんな分かりきった事を言われるよりも、ただ受け止めてあげることがどれだけ大切なことかをその時に理解されたそうです。本当に苦しんでいる人には、受け入れ、痛みを分かち合ってあげることが大切であると…。

そして、西洋医学から東洋医学までも勉強し、ホメオパシーや前世療法などあらゆる治療法を試し、その過程を通して「病気は、この世界の結果でしかない。すべての原因は自分の過去の感情にあった。過去の自分の感情すべてを受け入れ、許し、そして謝る。その事に気づき、実践をしたら腫瘍は全部なくなった。」と仰るように、手術もせずに自身の力で病気を完治させたようです。

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※2010年の夏頃に初めて白鳥監督と出会った時

白鳥監督とは、今から2年以上前に東京で出会ってお話をしたことがあり、今回はかなり久しぶりに再開することになりました。「お久しぶりです、すっかりご活躍されているようで…」という有り難いお言葉を戴きましたが、むしろ自分なんか比較にならないほど世界の舞台でご活躍されている白鳥監督であり、すでに次の映画の製作にもとりかかっています。

白鳥監督の映画は、常に5年後、10年後の未来の人類、社会をイメージしているそうが、今回の映画「祈り」は、まさに節目を迎えた2012年にぴったりの映画であり、そして2013年以降のまったく新しい時代において、映画で伝えたいことの本質が現実社会で度々重要になってくるかと思います。

これから映画をご覧になる方も多いかと思いますので内容については触れませんが、上映直後から涙を流す人もいらっしゃり(自分もその一人)、映画終了後には多くの人々が感動の涙を流してました。本当に素晴らしい映画だったと思います。

そして映画終了後には全員で数分間の間、祈りをしました。

特に具体的な祈りのテーマは決めておりませんでしたが、恐らく会場にいた人々の祈りは同じような内容であったかと思います。きっと地球、そして富士山も喜んでくれたことでしょう。

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日月神示(上つ巻第一帖)
「富士は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる。仏もキリストも何も彼もはっきり助けて、しち難しい御苦労のない代が来るから、みたまを不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。

いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ。日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯、鄙(田舎)の大洗濯、人のお洗濯。今度はどうもこらへてくれというところまで、後へひかぬから、そのつもりでかかって来い。神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。

嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る。神は神の国、神の力でないと何にも成就せん。人の力で何が出来たか、みな神がさしているのだ。いつでも神かかれるように、綺麗に洗濯しておりてくれよ。戦は今年中と言っているが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理がわからぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。

己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うているとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。神が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり。口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)というぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。六月の十日、ひつくのかみ。」

それにしても、まさに「富士は晴れたり、日本晴れ」の一日となりました。

今回の講演でも少しだけお伝えさせて頂きましたが、もうすぐ約5000年以上続いたマヤの長期暦も終わり、約2万6000年続いた地球の歳差運動も元の位置に戻ろうとしています。

今、ただの予言だけでなく、現実世界でもこの世の終わりとも思えるような地球規模の変動が始まりつつあります。一部では地球脱出を考えたUFOの製造、UFOへの搭乗チケットの配布も進んでいます。

確かにあらゆる生命というものも誕生があれば死が必ず訪れるように、この世界も始まった時点で終わりへと向かっており、その最終局面に来ているのが今だと思います。

ただ、それは人間の生活でいえば1日が終わり、また次の1日が始まるに過ぎないことだと思います。2012年は今日から明日へと切り替わる節目の年であり、夜中の0時である2012年を過ぎた2013年からは、新しい時代へと完全に突入します。

でも、日付が変わったところで夜が朝に突然変わるわけもなく、夜は夜のまましばらく続き、そして確実に夜明けはやってきます。

「夜明け前が一番暗い」という言葉があるとおり、新しい日、新しい時代に入った当初は、以前よりも暗闇が増す場合もあります。その中で旧時代に咲いていた花が散りゆくことも多くあるでしょう。経済という花、社会という花、それこそ文明という花が夜明け前に散ってゆくかもしれませんが、暗闇の中でも新しい芽は確実に息吹をあげています。

だから、現実を生きていると散りゆく夜の花吹雪に目を囚われがちになるかもしれませんが、それだけにフォーカスしてはこの世の終わりだけを感じるだけであり、大切なのは、足元に生まれている小さな芽を見つけ、育てることだと思います。花吹雪にパニックになって、大切な芽を踏みつぶさないようにね。

そして自分も新しい芽を中心に、今後も少しでも希望が持てる情報をお伝えしていけたらと思います。ただ、少しは怖い話も出てくるかもしれませんが…まぁ、怖い話や実際にそういった出来事が発生することは、夜明けが近いことを意味するので、あまり心配しないで下さいね。

これから確実に日付が切り替わり、新しい時代、新しい地球へと変わっていきます。夜明けが訪れるまでの時間は、私達人類の意識によって大きく変わってきます。

数十年、数百年先の夜明けとならないようにしましょうね。