また きてね! | 大福だより

大福だより

10才の女の子と7才の男の子(18年11現在)を子育て中です。
子育て応援人形劇を上演する 人形劇だん大福で活動中です。
子どもも劇団も元気に育て!

のぶくん、2才5ヶ月。

言葉の発達はめきめきと。

ところで、子育て中のトホホエピソードの中で

バリバリ働いているお父さんに子どもが

「また きてね~!」

と言った、トホホ・・・というような話を読んだ記憶があります。

ひょっとしてけっこう多くのお父さんが経験されているのかな、と思うのですが。

お父さんたち!へ

それは、トホホじゃないんですよ!  きっと。

だって、自営業で仕事少なめで無茶苦茶家にいる時間が長くて

妻がストレスを感じる程の我が家の子ども(のぶくん)でも

言いました。

のぶ「また きてね~」(お出かけするお父ちゃんに)

ああ、そうか、よく考えてみると

言葉の獲得過程にある子どもにとって

その言葉の持つ正確な意味よりも、どの様な場面(シーン)で

どのような言葉が使われるか、それを使って試してみるってことが

重要で。

別れる場面で親しくなった人から発せられる「また きてね」

を使ってみたいんだよね。

うん。うん。



のぶ「おとうちゃん」

父「ん?」

のぶ「きょうは さむいね~」

父「そうだね。のぶくん、おとうちゃん、行ってくるしな。」

のぶ「かえんの?」(帰るの)

父「ん?お仕事行ってくるの。」

のぶ「やまへ かえんの?」

父「(おとうちゃんはサルか?)いや、お仕事行ってくるの。」

のぶ「また きてね」

父「はい。いってきまーす。」

のぶ「おとうちゃん」

父「はい。」

のぶ「きょうは・・・、さむいね~」

父「はい、はい。いってきまーす」