すごく落ち込んでいた時に書きかけていた記事を、ちょっと乗り越えた今、加筆修正して公開します。
時期的には、今年1回目の入院後あたり全般です
こちらは2回目の入院関係
たまには、前向きじゃない気持ちも残しておこうかと思います。
↓↓↓当時の書きかけ(一部加筆修正)↓↓↓
呼吸苦での入院の際、えー入院〜?2週間?宮古島旅行予定してるんですけど〜なんて、呑気に構えてましたが、その後4週間ほぼ動けずなんとか退院して、そこから2週間位で家の中を少し動けるようになり、少しづつ復活しているのですが、
心、気持ちが以前とは大分異なってしまいました。
波があるのでしょうね🌊
以前は、Facebookのタイムラインや、街を歩く人たちを見ても感じなかった「みんな健康でいいな〜、痛みや、辛さがなくて羨ましいな〜」という他人を羨む感情が増え
以前は、みんな普通に見えても色々困難を抱えてるよね、頑張っているよね、と同志感があったのですが、
「こんな両方のおっぱいなくて、髪の毛もなくて、全身がんが広がって、痛みがある人なんてなかなか居ないよな〜」「みんなまだまだ生きられるんだろうな〜、羨ましいな〜」「死ぬことなんて考えないで生きてるの羨ましいな〜」と思うようになりました。
乳がんステージ4の生存率
ステージ4の場合は5年後の34.4%から10年後に16.0%に低下
2008年にがんになった人を対象にしているので、治療薬の進化はあるものの、劇的に改善している事でもないので、おおよその目安となる事実です。
この事実をこれまでは避けて考えていたのですが、ステージ4になってから、4年経ってだんだん正面から受け止めなければいけない感じが出てきたのか、治療疲れか、単なる不安なのか、最近ずっとそんな事を考えています。
まだまだ生きる事が
当たり前だと思って生きている事が羨ましい
死に向かっているのに
治療し続けている意味はあるのか
(加筆:もちろん意味はあるのですが)
あと何年生きられるのかと
考えながら生きるのが、どれだけ辛いか
最近の2回の入院で考えるようになってしまった事、寝たきりで死を迎える怖さ、苦しくて息絶える怖さ、映画やドラマで見る死んでゆく人の事を、妙に自分と重ねてしまったり。
送る側ではなく、向こう側の人の気持ちをとても考えるようになりました。送られたら、もう終わりなんだよな、とか。
結局痛みや辛さも、死んでしまう時の気持ちも当事者にしか分からないですからね。
↑↑↑ここまで、当時書いていた部分↑↑↑
毎日そんなふうに考えながら、家事育児も任せきり、ぼーっとしていた時期がありました。何もやる気がしない、だってどうせ遠からず、死んでしまうんだからと。全てを悲観的に考えてしまったのでした。
今はそれが全く無くなったかというと、そんな事は無いのですが、ちょっとした事で少し前向きになれています。
その理由については、また別途。
いずれにせよ、人はいつか死んでしまうというのは平等なので、まだ生きている事を大切にしなくてはです。
日々が続いていることに感謝✨
身体が動くことに感謝✨




