ダウン症の可能性を示唆されてから、ダウン症児の育児ブログも沢山読んでます。可愛らしいすくすく育っている子供達の顔をブログで拝見して、とても励まされました。
そんなブログの皆様も、昨日の放送を観て、たくさん反響がありますね。
私は、放送の内容がどうあれ、これからダウン症児を育てていく事実は変わらないので、動揺しないつもりでした。
でも、りょうさんが、堕胎して、その子が暖かい、抱きたい、そして、その遺体を持ち帰る、、ストーリーは、激しく心が揺さぶられました。
息子ベビー同様、こんなに可愛い子が、産まれてくるはずの命が、親の意思で絶たれる。そして、その事実を背負って親が生きていく辛さ。。。
私達も、第一子の際に検査を受けるか話をしました。どんな子でも受け止める、親のエゴで選別はしたくないなと漠然と思ってました。
色々話し合い、100%確実になにか疾患がある、とはわからないのであれば、堕胎する、という判断はできない、、、と思い、受けないことにしました。
ただ、その時は、とはいえ、大丈夫でしょう。という気持ちもありました。少し他人事ではあったかもしれないです。
そして、2人目も同様、
検査は受けませんでした。
そして、生まれて来た子がダウン症。
それは、こちらの記事で書いた通りで、生まれて来た後に、わかったからには、素直に受けとめて育てるしか選択肢はないですから。
コウノドリ先生も「疾患をもったお子さんを育てる自信が、はじめからある親御さんは居ないです」のような事を言っていた通り、事前に聞かれたら「自信無い」と思うただろうな。。。と。
なので、私の結論は、結果論ですが、
「出生前に色々わからなくてよかった。」です。
もちろん、ドラマ同様、検査も、それで堕胎する人も否定しないですし、その考えは尊重します。
ただ、私は、出生前にわかってたら激しく悩むだろうし、こんな可愛い子が生まれてくるのがわかってたら堕胎なんて出来ないし、結論出せなかったかも、ドラマのもう一つの妊婦のように、直前になって、やっぱり産みたい、と思ったかも。
ダウン症(21トリソミー)は生まれて来やすい、とはいえ、8割が流産や死産で淘汰され、産まれるのは2割。
そんなミラクルな生命。
大切に、育てていきたいと思います。
その為にも、長生きしないとです。
母。
