
震災遺構になっている門脇小学校に行きました。

平日だったからか他に見学者はおらずゆっくりまわることができました。
受付をすると順路は体育館から始まるのですが、入る前に受付の方から少し案内がありました。
この説明聞いてるときに防寒のために体育館の入口にひいてあるビニールのカーテンから消防車が透けて見えるのだけど、それだけでグッときてしまいました。



震度6強の揺れが3分ほど続きました。
最初に訪ねた祈念公園は6.9メートルと書いてありましたが、石巻での最大の高さは8メートルを超えていたのです。
校舎へ向かいます。
3日間の火災の末、残った校舎内の様子です。
1階は津波の力で物と土砂が混じって散乱しています。

⬆校長室 中央に横倒しになっているのは金庫です
この中には6年生の卒業証書が入っていました。
教頭先生がしっかり鍵を持って避難していたため火災のあとに役所の職員と一緒に開けたところキレイなまま見つかり
無事に卒業生に手渡すことが出来たそうです。

1階廊下

2階教室
津波はここまで上がらなかったようで机は当時のまま並んでいます

真ん中にふたつ向かい合ったイス
クラス最後のお楽しみ会でゲームをしている最中だったそうです。


被災前はきっと窓から住宅街が見渡せたのでしょう










