何事にも動じなくなる② | わたしの日記

わたしの日記

元夫は難病患者、私たちは患者家族、そして離婚。
普通ではない離婚までの経緯をテーマ別で過去と現在を分けてます。
ひとり親で派遣社員。
今は大学生の娘(ぴこ)と気楽に過ごしてます。

見えない誰かに向かってごにょごにょ話す彼に、何してるの?と声を掛けました。

我に返る(元)旦那。

 「○○(近所の男の子)が腹減ったって言うから飯食わせてたらこんな時間(23時)になっちゃって。今送っていくところなんだけど、平気かな」

マジ顔で言ってました真顔

なぜか私、怖いとかなくて

いやいや、○○なんていないから。
早く寝て。

その日の夜中、今度は寝ているところに急に来て
「火事だ!窓から消防士が入ってきて早く逃げろって!!!」

ねぇ、火事なんてないから早く寝て。

翌日病院に行きました。
薬の量が多かったようですチーン

はぁ、解決。
と思いきや、薬を飲むのを止めたからと言ってすぐに症状は治まりません。
血中に残ってる限り治まらず。
病院から戻り家に着くと玄関先で、50メートルぐらい先にある自動販売機を見て、
「若いのがあそこで20人ぐらいたむろしてる!!!」
と言い出す始末。

はいはい、誰もいませんから家に入りましょう。

3日後にようやく幻覚はなくなりました。

後になって思ったこと。
窓から外に向かって、火事だー!と騒いだり飛び出したりしなくて良かったニヤニヤ