センターのネコさんの引き出しに
携わってる保護仲間のさきさんから
電話があった。
「センターで白血病の子が出た。
でも、白血病発症なのか、FIPなのか、
よくわからないけど、もう数日間食欲が
ないみたい。
まだ1才にもならない子だけど、
ずっとセンターにいるんだぁ。
この子の最期をセンターなんかで
終わらせるのがイヤで、
私が連れて帰ろうと思ったけど、
白血病の子は、うちだとゲージになってしまう。。。
看取りのみの引き取りになるけど、
もしキャパがあるなら、お願いできれば
って思って。。。」
と。
今月2日に白血病のいっちゃんを看取ったばかり。
だから白血病の子なら、まだキャパは空いてる。
私の答えは、
「その子の看取り
引き受ける
」
そしたら さきさんがFacebookで、
その件の事を書いてた。
「いっちゃんが譲ってくれた場所」
って。。。
なぜかその言葉に凄く納得?というのかなぁ?
虹の橋へ渡って行った子が
次に来る子の為に、空けてくれた場所になるんだ!
凄く良い言葉のチョイス。。。
うん。納得!
いっちゃん!!
キミが空けてくれた場所に、
可愛いハチワレちゃんが来たよ!
でもね、この子、すっっっごく人懐こくて、
めっっっちゃ可愛い
スッリスリのベッタベタ
毎回白血病の子を見て思う事。
【どうしてこんなにも性格良いの
】
切ない。。。
白血病でも、FIPでも、
どっちだったとしても、看取りだけになるんだ。
でも、でも、、、
やっぱり、やっぱり、
もし、違う病気だったら、
治療すればもう少し長生きできるかもしれない。
そんな事にならないか、願いをかけたくて、
病院に走った。
けど、獣医さんの診断は、
おそらくFIPじゃないかと。。。
そか。。。。。
もう、かなり厳しい状態らしい。。。
看取り…
って、何度経験しても慣れない。
本当に辛い。
だって、その子が頑張って生きようとしてんのに、
憎ったらしい病魔がドンドンその子の
呼吸を小さくしていく。。。
本人もキツくて、ツラくて、
時には痛みもある闘いを
見とどけるのですから。。。
本当に並大抵じゃない、辛い看取りもあるんです。
でも、さきさんが言ってたように、
センターなんかで、最期を終わらせたくない。
その気持ちは私も同じ。
私自身辛くなるのは分かってるけど、
この子の最期は、私の腕の中で逝かせてあげたい。
それが、私だから、
私だから出来る事。
誰でも出来る事は、他の人にお任せする。
私だからこそ出来る事なら、
この子の為にやる!
この子のためなら!
名前は
サランちゃん
と名付けました
韓国語で
愛
の意味です
サランと過ごせる時間は残り少ないみたいですが、
さきさんの思いが想いがあったからこそ、
サランは今、フカフカのお布団の上で、
ストーブの真ん前でぬくぬくと
ゆっくり呼吸をする事ができています。
サランは今ここで生きてます!
サランって子が、ここに居ます!
生きてる証。
サラン
ここで良ければ、
私で良ければ、
幸せ感じて欲しい。な。。。

