
吹田・関大前 古民家サロン「静心庵(せいしんあん)」主宰
・タロットセッション 叶淨華(じょうか)です
先日、お友達のご紹介で箱庭セラピーというものを体験してきました。
砂を敷いた箱の中に、小っちゃなフィギュアを自由に並べて
心に浮かぶ世界を表現するんです。
ミニチュアのオモチャを自由に並べていくのは、楽しかったです。
最初は、何をこの箱に作っていったらいいのか分からなかったけど
まずは、今一番身近にいる「メダカ」をもっと広いところで飼ってあげたい
と思ったので、ビオトープのメダカの池を作るところから始まって・・・
しかし、メダカのようなオモチャがない!
池を囲む石垣のようなものをない!
すると、「そのつもりで!」とセラピストから声がかかり
一応作るが、納得した形にならず。
しかし、並べて作っていくうちにストーリーがスラスラと出て来る。
イングリッシュガーデン風の庭で、花と緑がいっぱいで、
私の周りには猫や犬がいて小さな森には、鹿や鳥も来る。

そして、その庭があるお家は私の別荘で、普段は管理人に任せていて
私は真っ赤な車でたまに避暑にやってくる。
そんなストーリー。
以下セラピストとわたしとの会話
■未来への目標はハッキリ定まっていますね?
(はい!確かに!)
■過去に何か深い傷のようなものがありましたか?
(はい!確かに! 子供の時の傷の無いものなんかいません・・・)
■未来の場所はギッシリなんだけど、現在がスカスカ
(?? すかすかの意味が分かりません。)
現在、何をしたらいいのか分からない状態ですね
(そーかな?目標が定まってるから、今何をしたらいいのか分かってるはずですが)
■町と行き来する車が過去を向いています。
(え?こちらが町だから、街へ「行ってきまーす」って行くんですけど)
自分では、行ってくると頭で思っていても、無意識の領域は
過去を向いているのです。
(ん~ 納得いかん・・・過去を向いているからどうなのか!
という答えは貰えなかった。
過去を向いているからアカンのか?)
■寂しいのかな?いつも傍に誰かいて欲しいというような
(どうだろ・・・? 寂しい思いは子供の頃からずっとしてきてたかも)
記憶に残っているのはこれくらいかな?
あんまり覚えていない💦
終わった後は、納得のいかないところもあり、スキッとしないものもあったけど
この自分で作ったストーリーでオモチャを並べていくことが子どもの頃に返ったような気分で楽しかった。
設置したオモチャや方向や場所に意味があるようだか、そこまでの詳しいことは聞けなかった。
結局、今私がすべきこと。課題。というようなものを発見するところまでには
至らなかった。
この箱庭は、子供がするともっと良いらしい。
子ども自身、親や他人に言えないことが素直に箱庭の中に出て来るらしい。
この箱庭は、セッションするセラピストと自分との対話から
自分自身への問いかけや自分が気付かない部分を
どれだけセラピストが誘導できるか
セラピストの力量が問われてくると思った。

