死に触れることによって・・・ | 吹田・関大前☆タロットリーディング@静心庵◆叶 淨華◆           

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昨日の記事「4度死にかけた女」の続きです。

あなたは、死ぬってことを考えたことがありますか
私はこの4度目に死にかけたことで、「死」ということを深く考えるようになりました。

「人はいつか死ぬ」
と言うことを・・・

年をとったから、年が若いから・・・とかは関係ないんです。

一つだけハッキリしていることは「人は死ぬ」ってことです。
それは、十年先かもしれないし、今日かもしれない・・・
いつか必ず死ぬのです。

だからもし明日死んでもいいように今日一日を一生懸命に生きたい

朝ニコニコ起きても、夕方には死ぬかもしれない。



蓮如上人の「御文(「おふみ)」という書物の中に「白骨の御文(おふみ)」という
文があります。
これは、よくお葬式やお通夜で読み上げまれます。

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~~途中より一部 引用~~
 我やさき、人やさき、きょうともしらずあすともしらず、おくれさきだつ人は、
もとのしづく すえの露よりもしげしといえり、されば朝には紅顔あって、
夕べには白骨となれる身なり、すでに無常の風きたりぬれば、
すなわちふたつのまなこ たちまちにとじ、ひとつのいきながくたえぬれば、
紅顔むなしく変じて、桃李のよそおいをうしないぬるときは、
六親眷属あつまって なげきかばしめども、更にその甲斐あるべからず・・・・(つづく)

 
~~以上引用~~

「
無常なるがゆえに世をはかなむのではなく、無常である事実を直視せよ」と
また
「
人は死すべき身であり、形あるものは、かならず滅んでいくのである。
だからいまを生きるの
である」と

人間の無常の有り様を訴えるこの蓮如上人の「御文(おふみ)」は、
必ず迎えなければならない
死に触れることによって、今を「生きる」ということを自覚させてくれるものだと思います。



せっかく生かされている命。
しっかり毎日を悔いなく生きたい
と思います・・・






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