■注目記事
スーパーがファッションショー
(2009/6/1 産経新聞)
■ニュース解説
大手スーパーの西友は4日、最新ファッションの発信基地
である東京・原宿でファッションショーを開いた。
西友がファッションショーを開くのは初めて。
「安くてダサイ」とされるスーパーの衣料品のイメージを
変え、販売増につなげるのが狙い。
ショーは、親会社の米ウォルマート・ストアーズグループ
が開発した英国発プライベートブランド衣料品「George(ジョ
ージ)」の日本への本格導入に伴い開催した。
■PR視点
スーパーの衣料品は、確かに「買う気になれない」という
イメージがありました。
今回のイベントは、英国ブランドの国内への本格導入にと
もなう認知度アップとイメージアップが目的でしょう。
モデルたちが着用したワンピースやブラウスなど、997円
からという低価格が「売り」。
同社は、以前「低価格」を訴求するPR戦略で、業績を向
上させた。
今回は衣料品をイメージアップで販売増を狙う戦略だ。
いずれの企画も、PR(パブリック・リレーションズ)を
効果的に活用した業績アップの戦略といえる。
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