ラフメーカー☆エツです。
【1】きょうの「PRアイデア」
早起き通勤 三文の得
(11/21 日本経済新聞)
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【2】ニュース解説:
東京メトロは朝の通勤ラッシュの緩和で、混雑時間帯より早
く通勤した人に賞品を提供する。
東西線で千葉方面から通勤する乗客で、南砂町-茅場町駅間
のいずれかで降りる定期券を持っている人が対象。
電車が混雑すると定時運行に支障が出る。乗客に時間帯をず
らすオフピーク通勤を促す。
12月1日から来年2月27日の期間限定で実施し、1万7千人の
参加を想定している。
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【3】ニュースをつくる!「PRアイデア」の視点
これまで混雑緩和のための「オフピーク」を促すキャンペー
ンは多くの鉄道会社で行われてきたが、実際にギフトカードな
ど賞品を獲得できるというキャンペーンは画期的な試みだという。
IC乗車券「パスモ」か「スイカ」の定期券で、指定時間に
厚木中山-門前仲町駅の改札から入場すると点数が得られて、
商品券やクレジットカードのポイントがもらえる仕組みです。
多くの人々をある一定の方向に動かすために、『特典』『期
間限定』というのは、従来からあるマーケティング的な発想だ
が、これに「通勤ラッシュの混雑緩和」という公共性が加わる
とニュースになります。
このアイデア自体は、鉄道会社が特典を付けて「オフピーク
通勤」を促す「初めて」の企画ということでニュースになって
いるが、みなさんに参考にしてもらいたいのは、「公共性」と
いう点。
単なるマーケティングをPR感覚のある「ニュース・マーケ
ティング」に変えて、多くの人を動かす(集客や売り上げアッ
プ)には、プラスアルファ(ニュース性)の付加が必要。
ただ、逆にいえば既存のマーケティング活動に「ニュース性」
さえ加えられれば、いままでとは比べものにならないほどの顧
客が集まる可能性があるということだ。
この企画も、PRを一回で終わりにしないで、「【月曜日は
ポイント2倍】で週の初めからの習慣化を促す」、など次々と
ニュースを発信することが成果を上げるためには重要な要素に
なります。
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