メディアを通して世界を見ると
世界はたった一つっていう錯覚を起こすけど
(一つといえば一つなんだけど)
世界はヒトの数だけ存在する。
もしくは生命の数だけ存在する。
10年以上前、居酒屋でたまたま隣に居合わせたおじさまに
「ぼく、色盲で世界がこういうふうに見えるんだよね」
と写真で説明してもらったことがある。
それは私が見ている色とは全く違う見え方だった。
私が見ている色と違う色の世界が広がってるんだ…
ああそうか、隣にならんで同じものを見ても
みんな見える世界が違うんだ。
と気づかせてもらった。
みんなそれぞれに違う世界が拡がっていて
それぞれに違う真実がある。
あなたの真実は?
わたしの真実は?

