下北半島の北東端に突き出した尻屋崎。しかし本州全体では最北でも最東でもないのが惜しい?ところ。

そこに立つ「尻屋埼灯台」は、明治9年に設置されたブラントン氏による灯台。

レンガ造りで、レンガの灯台では日本一の高さ。

無人化されたのは平成17年で、最後まで残った平成18年の女島灯台に並び遅くまで有人管理だった。

電波標識や霧信号に加え正規気象観測を行う業務の多い灯台で、管理棟や電波塔、霧信号のホーンの塔など要塞然とした灯台だったが、GPSの精度向上等により廃止が進み、現在は“光の灯台”のみ。