その頃から、なんとなーくOさんから
距離を取られてるのかな?という
発言が多くなっていました。
季節はもうすぐ夏になろうとしていた頃
Oさんから
が。
「お疲れ様!最近暑いね!
今度友達誘って花火でもしない?」
と。
えええ?!
とびっくりしました


だって今まで他の友達を交えての遊びは
ほぼなし。
というか、なし。
(出会ったメンバー意外で)
「俺の大学時代の友達誘う予定だから
もこちゃんも誰か誘っておいでよ!」と。
Оさんの大学の友達。
Eさんたちは幼馴染なので
その界隈ではなさそう。
「YさんやEさん達以外ってこと??」
「うん。今回はそうだね!」
私もなんとなく
EさんからOさんとのことを
止められた手前、
Eさん達もは会うのをためらっていたので、
まったく関係のない
私の高校の頃の友達を誘うことに
その高校の友達にはOさんのことは
『最近よく会ってる人』ということだけ
伝えてありました
当日。
まずは私の家にお迎えに来てくれたOさん。
後部座席へ乗り込みます。
助手席には既に男性が乗っていました。
Oさんが振り返り、
「もこちゃん!
こいつが俺の大学時代の友達!」
助手席の男性が振り返り会釈します。
「はじめまして!
Pといいます。よろしく。」
意外や意外。
おとなしそうな男性でした
そのまま私の友達の家の近くまで
車を走らせ、友達も無事に合流。
Oさん「もう花火買ってあるんだよ〜。
バケツとかもあるからいつでもできるよ!」
私「ありがとうございます
」
Pさん「軽くご飯でも食べてから
花火しようか。」
と、近くのパスタのお店へ。
当たり障りのない会話をしながら(笑)
食事を終えてまた車へ戻ります。
食事代は男性二人が払ってくれました
そのまま近くの海辺までドライブして
花火をしてもいいエリアへ。
Oさんが車から花火とバケツなど
色々出して準備を始めます。
「夏だよね〜!
俺、今年は花火したかったんだよね〜!」
と風が強かったですが
みんなで楽しみました


Pさんは大人しい人で
ほとんど私と会話なし(笑)
というか、ほぼOさんと話してばかりで
社交的なOさんと正反対だなぁと
見ていました
花火も終わり解散。
またみんなのことを
送り届けてくれるOさん。
先に私の友達を家へ送り届け、
次は私の家へ。
マンションの下でバイバイかと思いきや、
助手席にPさんを乗せたまま、
「玄関まで送ってくるわ
」
と、一緒についてきてくれました。
エレベーターの中では、
「今日はありがとね!
花火できて楽しかった!
また遊ぼうね。」
とニコニコしています。
それだけで、
最近のОさんとの距離を感じていた不安が
どこかへ飛んでいきました
やっぱりOさんといると
ドキドキするし、幸せ

家に帰る一緒に行った友達から連絡が。
友達
「今日は誘ってくれてありがと!
花火久しぶりで楽しかった
Oさんって、もこもこの事が
かわいくてしょうがないんだろうな〜って
思いながら見てたよ!」
と、嬉しすぎる連絡で
更にテンションが上がるのでした…



つづく