ちょっと大げさなタイトルかも。。

 

同じ屋根の下に住んでいる家族であっても、

みんなそれぞれ価値観とか趣味嗜好って違うんだけど、

それが普段ならOKってこともあって、

そんな違いも楽しめたらいいね、って過ごせるんですが。

 

時には…

その価値観を統一せねばならない時ってあると思うんだよね。。

 

で、

最近のうちで起きた出来事なんですが、、

 

わたしの実家方面の親戚の集まり(慶事事)があり、

私たち家族も四人で出席することに決まったんです。

 

で、お昼を食べるお店が、うちの長女がちょっと苦手な食材を使っているお店なんです。

単なる好き嫌いレベルね!

アレルギーでどうのこうのってことではないので、目をつむって鼻をつまめば食べれないこともないでしょう。

 

が、夫は

「じゃあ、お姉ちゃんは行かなくてもいいんじゃない」

と言い出した。

 

私としてはね、、

親戚の慶事事だし、そこの家は、娘たちも小さい時からお年玉とかお小遣いとかもことあるごとにもらっているし、深いつながりのあるところだから、ないがしろにしたくないし、できれば四人で行きたい。

夫の親戚関係であっても同じことを思うよ!

 

長女が嫌いなものが出るからって、長女だけ置いて行くっていうのは…どうなんだろうかって思う。

 

だから

「それはさー、そういう問題じゃないでしょ。やっぱり四人で行くべきでしょ」と

夫に言いました。

 

そして長女に話をしたら案の定

「えー…」と乗り気じゃない様子。

(そりゃ、最初から食べれないものが出ると分かっているお店にいくってまぁ、、嫌よね)

 

「でも、お世話になった人たちだし、行かないわけにはいかないよ!

お店だってせっかく向こうが決めてくれているし、こちら都合で、違うところがいいとか言えないでしょ!

食べられるものだけ食べていいから。終わったら違うところで好きなものでも食べな、どっか連れて行ってあげるから」

といい含めて、

なんとか長女のも行く気になってくれたみたいです。

 

…こういうのってさ、

簡単に「行かなきゃいい」「お店変えてもらえばいい」とかじゃないよね。

それって無神経すぎるよね。

しかも呼ばれている分際で、なんの権利があるの!?と思ってしまうので、わたしは。

 

せっかく相手があれこれと手配してくれているんだし、そこは郷に入ったら郷に従えじゃないけど、

「ありがとうございます」と笑顔で受け入れたいよね。

 

 

苦手なものは無理して食べなくてもいい。

だけどちゃんと礼節はわきまえてほしい。

 

私はそんな風に思いました。

…でさ、これっていろんな人生のどんな場面においても「大切」なことなんじゃないかなって思っています。

 

自分を押し殺すってこととか、相手に譲歩したとか、マイナスなとらえ方をするんじゃなくて、

苦手なことを少しでも克服するチャンス!自分が成長できるラッキーな出来事、そんな風に思ってもらいたい。

 

…もしかしたら、

そこで食べた味がすごくおいしくて、その食材が好きになるきっかけになるかもしれないし、

みんながおいしいおいしいって食べていたら、そんなものかなぁ…と食べられるようになるかもしれないし。

 

まぁ、、わたしがけっこうポジティブ思考であるから、こう考えるのですが、

長女はどちらかというと、自分のペースを崩したくないタイプなので、ちょっとやそっとの出来事では大きく変わることはないのですが、、それでも、きっかけやチャンスの場面ととらえてくれたらうれしいなって思います。