先日、小学校最後の参観日がありました。


前日、ミニバスの帰りにミッキー(娘)とキャプテンが一緒に来て、キャプテンが

『明日、ミッキーのお母さん来る?』と聞くので

『行くよ~』と返事をすると…

『やった~!びっくりすると思うよ~』と…

なので

『何があるん?』と聞いても…

『ひみつ~でも、ぜったい感動するけぇ』って・・・ネタバレやん(^^;)


『じゃったら、ビデオ持って行って撮ろうかな~』といって別れました。

帰りの車でミッキーが

『Aちゃんのお母さん、来られんって…最後の言葉を言うのに…』って、ミッキーまでネタバレ(^^;)


学校に行って、まず、先生に撮影の許可を取りました。

みんなが音楽室に入り、並んだ時点で若干ウルウルモード…


有名な『生きる』と言う詩を学び、自分たちの『生きる』を一人ずつ発表しました。

故郷について学んだことを思い出すように『ふるさと』を合唱しました。

2クラスが別々に合奏をし、最後にマッキーの『よつばのクローバー』の合唱をしました。

田舎の学校で学年が43人だからできることかもしれませんね。


1年のころからやんちゃで手のかかる子が、しっかりと自分の『生きる』を暗記し堂々と発表しました。

いつも小さい声でうつむきがちだった女の子が、しっかりと前を向いてはっきりと発表しました。

5年生で転校してきた子の『生きる』の中に『心の優しい人たちと出会うこと』がありました。

スポ少をしている子たちからは『仲間』ということばがたくさん出ました。

多少、発達障害のある子が、どうしても自分の言葉で語りたいと言った 『生きる』は

宇宙の中の自分が表現されていました。


ミッキーは『ふるさと』と合奏『愛のテーマ(ファイナルF)』のピアノ伴奏をしました。

エレクトーンを習っているので、ピアノは難しいんだけど、どうしても弾きたかったらしいです。

エレクトーンの宿題や卒業式でも伴奏をするのでその練習を差し置いて

私的には『無駄なこと』を一生懸命していたので…何度も叱りました(^^;)

秘密にしたかったらしいので、きっと…つらかったでしょうね。


懇談会で担任が『ミッキーが弾いたピアノの楽譜は簡単な和音しか書いてないんだけど、アレンジをしてくれててびっくりしました』と言ってくれました。


ミッキーの担任は前任校でトラブルがあって転任してきました。そういうことが納得できるようなことがなんどもあり、最後に文句の一つでも言いたいね…と内心思っていました。

でも、懇談会の間、何度も何度も淋しそうに泣いてくれていて…そんなに一生懸命に思ってくれてたんだと思うと…許せる気持ちになりました。


だって…

あんなに素敵なサプライズをくれたんだもん。

それができるような子たちに育ててくれたんだもん。

やっぱり…感謝ですね。