日本海とアサヒスーパードライ缶

糸魚川駅から徒歩5分ほどの場所にある日本海展望台にやって来る。途中のスーパーマーケットで缶ビールを仕入れ、ここで本日初のビール。CMのような写真に収まる。でも本当は昼食まで我慢しようと思っていたので、あまり自慢にならない。

 

 

姫川港灯台と能登半島

姫川港沖防波堤東灯台の遥か向こうに島影がみえる。あれが能登半島なのか、あるいは富山湾の西側なのかと思ってGoogleマップで調べると、どうやら能登半島の先端部のようだ。今日は天気がいいので、遠くまで見渡せる。

 

 

日本海展望台から能登半島を望む

今日は、えちごトキめき鉄道に乗り継いで、うみてらす名立の近くにある大衆食堂へ行こうとも考えたが、入浴している時間はなさそうで、さりとて食事だけだと寂しい気がして諦めた。もう糸魚川市内で食事をするくらいしかプランが思い浮かばず、大糸線のダイヤの影響で、上越は遠くなったとため息が出る。(写真/「ばかやろうー」と叫びたくなるような青い景色)

 

 

サッポロビールとグラス(30字以内)

寿司か大衆食堂か。気持ちは、高校野球好きの寿司屋のご主人に甲子園に行って来たと報告したかったのに、あおい食堂のカウンター席がひとつだけ空いているのをガラス越しに目にして思わず入店する。(写真/瓶ビールを頼んで、そういえばこの店は、赤星を出すことに気を取り直す)

 

 

揚げ物とビール、サラダ

つまみはキスのフライ。きっと以前にも同じものを頼んでいるはずだが、多めのタルタルソースが嬉しい。こうして大瓶1本と一品を頼み、後は食事をして帰路につく訳だが、数年前ならなんと物足りない旅だろうと思ったことだろう。上越は遠くなったと感じながらも、これだけで満足できる寛大な心を持つことができた。そういうことにしておこう。

 

 

野菜たっぷりラーメンとビール

それにしても、あおい食堂、数年前は営業日に開店していなかったり、早仕舞いしてしまうなど、不安定な時期もあったが、カウンター席を設置してからは接客が良くなった気がする。もっとも味の方は変わらず美味しい。(写真/隣の席の地元の人らしき客が頼んでいた五目ラーメン。暑いのにと思いつつも美味そうだったのだ)

 

 

車内座席と床

入線の前に先頭に並び、ボックス席をゲットしようと考えていたのに、なんと先頭車両はロングシート(写真)。せっかく名物のいのや商店の牛乳パンとウイスキーで優雅な午後のひと時を愉しもうと考えていただけに残念だ。

 


2026年 遠くなる一方の新潟上越 Vol.5に続く