親交のある妙玄さんの施設の
ウサギ。
ヒデが亡くなってしまいました。
あおむけに‥大の字に‥。
妙玄さん、
ヒデは大往生だったのかな?
先日、おかあさんが
書いた記事。
F Bでも、共感を得たのか
沢山のコメントが
ありました。
いや「共感」なんて
えらそーだな。
共感というより、今まで
ずっとフタをしていた
我が子への想いが、
記事を読むことによって
かさぶたが剥がれる様に
剥かれたとき、
ドドドドーとみんな
いろんな感情が湧き上がって
きたんではないかと
おもってます。
ペットロスの時に
本当に沢山の人たちに支えて
もらいましたが
妙玄さんの「本」にも
どれだけ救われたか
わかりません。
お腹がすくと紙を食べる
クセのある
アバちゃん。
このまえ、妙玄さんの本を
まるごと口に入れて
食べそうになってたのには
焦りましたが、、
いつも手の届く場所にある
大切な本の数々。
河川敷。
ホームレス。
動物たち。
そこからスタートしている愛さん。
そしてそこにボランティアで
関わった妙玄さん。
読み進んでいくたび、何度涙して
何度、うなずいて
何度、その言葉を
胸に収めたか分かりません。
当時は、まだぴなちゃんが
いたので
ずっと読んでいる
おかあさんの元に来て
ぴなちゃんが
「かまって~」と
やってきては来ては、
腹いせの様に、
本の端をかじってたっけ。
あらやだ、
やっぱり
ぴなちゃん、アバちゃん
似たようなことばかり
してるんだね。🤣
そんな妙玄さんの施設を
ツキネコの代表と2人で
実際に訪れたのが
2017年の12月。
河川敷から新しいシェルターに
移転したことは本で
読んでいましたが
愛さんと妙玄さんが
40匹の猫たち、
今は亡くなってしまった
飛べないハトさん達や
うさぎのヒデとロザンナ達と
移ってきたシェルターは
随所、随所に様々な
工夫がされてる
素晴らしい場所でした。

数時間の滞在でしたが
それぞれの動物たちの
それぞれの
物語(バックボーン)を汲み取り
十把一絡げではなく
1匹、1匹を見て
お世話していることに
感動しました。
みんなが一番
楽しみなごはんのときも
福島、熊本、河川敷、
ありとあらゆる所から集まって来た
年齢も状態も
全部違う子達に
愛さんは細やかな気配りで
ひと皿、ひと皿
用意していました。

全盲のひかりちゃんは
他の子に取られてしまうので
愛さんが
目を光らせてましたが
どうしても他の子にとられて
しまいます。
「ひかりちゃん、
一口分取られてしまいましたー」
とチクったら
ちゃんと一口分
ひかりちゃんの
お皿に足してくれた愛さん。
優しいみんなの
お父さんでした。
その施設訪問のとき、
ヒデとロザンナは
まだふたりで
仲良くウサギ小屋にいて
おかあさんも
施設に生えている
タンポポの葉を摘んで
ふたりにあげてみましたが
口をもむもむさせながら
食べる姿が可愛いくて。
ヒデとロザンナは、
河川敷に捨てられた子で、
中国の食用うさぎ
だったそうです。、、、。

助けてもらってよかったね、
施設訪問の翌年の
1月末に
ロザンナが亡くなりました。
沢山穴を掘って、、。
仲良しだった一人残された
ヒデは
さみしさから
斜頸になってしまったけど
愛さん、妙玄さん、
ボランティアさんたちの
愛情で復活。
一人になってからは
なかなかのグルメで
無農薬の
果物や野菜を
もむもむと食べてたなー。
あの時、あの広い土地で
「トイレ掃除やってきました~!」と
愛さんに報告しながら
くるくる飛び回っている妙玄さんは
お坊さんというより
何かちょっとアスリートにも
見えました。
愛さんと妙玄さんは、
「静と動」だなーと
思ったものです。
あれからも
沢山の子が入居し
空に還りましたが
施設の子たちは本当に幸せです。
虫が、溺れない様に
こんな気遣いをしている
愛さんがいるんだものね、
あの日から
沢山のことを大事に持ち帰り、
おかあさんも
ボランティア頑張り続けてます。
そしてヒデ、
天国でも
「穴掘り」名人選手権が
あったら優勝だね。
掘った穴に
ホウキ一本まるまる
入るとは驚きです!
ヒデとロザンナのおかげで
ウサギ(しかも食用の。。。)が身近に
感じれてました。
ヒデどうか、安らかに。
天国でロザンナと
再会してね。
施設のみなさま、
ありがとうございました。
















