みなさん、こんにちは。
今日はどんなに可愛い帽子を
かぶっていてもバレてしまう(笑)
アバちゃんの頭部の
おハゲついて書こうと思います。
現在のアバちゃんの頭部の
全体図はこんな感じです。
毛は生えてない部分は多いですが
もう頭皮も乾いています。
北海道にある山
「昭和新山」みたいですね。
ハゲちらかしてはいますが
痛々しさはありません。
ここまでになるなんて
アバちゃん、本当に頑張ったね。
「これで治ってるの」と首をかしげる方も
多いと思いますが
アバターは本当に壮絶な状態を
生き抜いてきた子なのです。
ここから少し衝撃的な写真が
続きます。(閲覧注意)
もしも、血などが苦手な方は
指と指のすき間から
テクニックを使って見てください。
もしも、どうせなら
「モザイクなしで見ておきたい」
という方がいましたら
ヘソのあたりに力を入れて
見てください。
皆さんは
「多頭飼育崩壊」
という言葉を聞いたことがありますか?
飼い主が自分の家の猫の不妊手術を怠り
家の中で繁殖し
「適正な飼育」が出来なくなった
状態になっていくことを言います。
今とても問題になっています。
アバちゃんは、そんな現場にいた子でした。
とても想像が出来ませんが
6畳×6畳に60匹の猫いたそうです。
猫はテリトリーの生き物です。
6畳×6畳に60匹なら
立てるか立てないかのスペース。
思わず、頭の中で「ちんあなご」を
想像してしまいました。
自分のいる場所がない。それは猫にとって
どれだけストレスになるか。
いや、人間だって同じですよね。
きっとおかしくなると思います。
若いアバちゃんは
ケンカもしたと思います。
アバちゃんが、レスキューされた時
こんな状態だったそうです。
(ヘソに力を入れて見てください。
大事なことは2回)
頭の皮がはがれてる状態でした。
傷も衝撃でしたが
これが「家猫」とは。
家猫ということは飼い主がいるわけです。
赤チンさえぬらず、包帯さえ巻かず
この状態のままにしていたのは
ショックでなりません。
もしももう少しレスキューが遅かったら
きっと感染症などで
命を落としていたと思います。
この状態のアバちゃんと仲間たちを
レスキューしてくれた命の恩人が
私が10年ほどボランティアをしている
猫の保護団体
「ツキネコカフェ」です。
すぐさま病院に連れていってくれて
緊急手術。
目がひきつれてて
閉じられないので
内緒ですが、これでも一度
目の整形を しています。
実は今も、完全には目をつぶって
寝ることが出来ません。
でもこんなに良くなったんだから
生きてるだけでまるもうけ。
大感謝です。
ここから多くの人達の優しい手で
ケアがはじまっていくのですが
それはまた今度。
私の座右の銘は
「遠回りしても必ず幸せはくる」
そして
「最後に幸せならそれでよし」
アバちゃん、うちに来たら
もう幸せしかないよ。
これから死ぬまで、
こやってダラダラしていいんだよ。
おかあさんと一緒にダラダラしようね。
(違うか)
『野良より哀しい家猫がいる。』
もし今日のブログを読んで
くださった方がいたら
この言葉を
頭の隅にでも止めてもらえたら嬉しいです。









