"アンニョンハシムニカ"
氣マスター 氏丸良恵です

はるか昔の人たちは
宇宙のことわり
生命のことわりを
自然との共生のなかから
感じ・学び、受け継いできました

ありとあらゆるものを
陰と陽に分けて
あらゆるものの性質(元素)を
木・火・土・金・水と分類し
この宇宙と生命のことわりを表わす
陰陽五行思想が生まれました

例えば、太陽と月、男女のように
陰と陽は互いに対立しながらも
一方がなければもう一方も
存在することができません…
陰と陽が調和して
初めて自然の秩序が保たれ
陰と陽がぶつかると
光と音の巨大なエネルギー(氣)が
生まれます

誕生と終わり、調和と変化のみなもと…
それが、陰と陽との関係です

この陰と陽の関係のなかで
5つの元素同士は
互いに影響し合います

陽のエネルギー(氣)は
互いに生みだす流れに...

木は燃えて火を生み
燃えかすは灰となり土に還り
鉱石(金)は土を掘ることで得られ
金の表面には凝結により水が生じ
木は水によって養われる

陰のエネルギー(氣)は
互いに打ち消す流れに...

木は根を地中に張り土を締め付け
土は水を濁して水を吸い取り
水は火を消し止めて
火は金属を熔かす
金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す

陰陽と5つの元素は
エネルギー(氣)の流れによって
変化してゆきます

天地のあらゆるものの誕生と変化は
エネルギー(氣)の流れがあるからおこるのです

よどんだ水が濁り飲めなくなり
よどんだ空気が息苦しくさせるように
循環すること(流れを保つこと)が
新鮮さをいのちを育み育てます

循環する(流れていく)ことが
宇宙と生命のことわりなのです