ハサミの使い方、どうやって教えていますか?



保育園では、だいたい3歳ぐらいになるとハサミを使った製作が始まります。




そして製作帳等の教材があるので、ハサミの使い方を順を追って教える事ができます。



例えば



最初からハサミでチョキチョキするのではなく



短い線をハサミでチョキ!と切って、それから手でちぎる



ハサミをチョキチョキするのって開いたり閉じたりするので、初めて使う子は、できないんですよね。


うまく開いたり閉じたりできない


なので、最初は、チョキ!だけ。



このチョキができると、

こどももできた!

切れた!

となります。


少しずつ段階を踏む事が大切ですね。



ハサミに慣れたら、広告(チラシ)を切ることもオススメです✨



スーパーの野菜やおもちゃの広告

(大きめのもの)を好きなように切る




それをスケッチブックなどに



八百屋さん

おもちゃやさん

お肉やさん



など分けて貼るだけで楽しい遊びになります



そしてハサミの使い方と同時に持ち方もハサミを使う度に伝えていきます。



毎回ハサミを使う時には、必ず持ち方、人にハサミを渡すやり方は、セットです。



どうして刃先を人に向けてはいけないのか?


理由もつけて伝えていきます。


時には、クイズ形式にして


こうやって持つのは◯?それとも✕?


って聞いたり



何度も何度も



こども達も、もうわかっていることなのでまたかぁ〜。みたいな反応を見せる子もいます。



でも、ふとした瞬間、ハサミの刃先を人に向けたりするので、何度も何度も伝えていきたいことなんですよね。






何度も伝えていき、こども達からも、「こうやって持つんだよね。」や「〇〇ちゃん、こうやって持つんだよ!」と教え合ったり。



3歳の子も自分で理解し、人に教えてあげる事ができる。


こどもの成長って素晴らしいウインクウインク



こんなふうに、何度も伝えていくことで、こども達に信頼をおいて見守る事ができます。