年長さんになると、ひらがなの練習が始まる園が多いですよね。
私が勤務していた園もワーク等を使ってひらがなのお勉強をしていました。
ひらがなに興味のある子にとっては、楽しい時間ですが、苦手な子にとっては、嫌な時間なんですよね…。

ワークにも工夫されていて
あ
から始まらないんですよね。
簡単なひらがなから始まるワークが多いです。
あは、難易度かなり高めですからね〜。
あとは、文字を書き始める前に、その文字のつくことばを言い合ったりして、文字に対して興味を持つような指導もしています。
例えば…
う
だったら、
うさぎ
うめぼし
うきわ
等、みんな手を挙げて発表してくれます。
ひらがなに興味のある子は、
ちょうちょ
ようかん
等、間にうの文字が入ることばを言ったり。
楽しくひらがなが学べるよう工夫はしています。
が…
苦手な子は、なかなか簡単にはいきません…
書き順も指導しますが、できる子は、すぐに覚えますが、苦手な子は、書き順にも苦戦します。
3月になると小学校の先生との話し合いがあるのですが。
こんな事を言っていました。
「学校にあがる前にひらがなは、書けなくても全然問題ありません。
むしろ、書けている子が知っているからと言って、先生の話を聞かなくなったり、授業に集中できなくなるので、そっちのほうが問題です。」と
学校にもよりますが、私が勤務していた学区の小学校の先生は、そう言っていました。
なので、年長さんでひらがなが書けなくても、大丈夫なんですよね。
それよりも、ひらがなを書くことに苦手意識を持たせないことが大事だと思いました。

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