保育園には、いろんな子がいます。

私が勤務していたこども園では、ダウン症の子や自閉症の子もいました。
私は、自閉症の子の加配をしていました。
初めての加配だったので、戸惑うこともたくさんありました。
コミュニケーションがなかなか取れないので、伝えたいことは、短い言葉で伝える
禁止言葉ではなく肯定語で
例えば
走らないで
ではなく
歩こうね。や、手を繋ぐよ。
と伝えていました。

咄嗟に出る言葉って禁止語が多いですよね…
あとは、絵カード等を使って会話をすることもありました。
障害を持った子が一人いるだけで、部屋の雰囲気が落ち着かなかったり(周りの子の集中力が途切れたり、障害児に気を取られてしまう等…)しますよね。
そしてトラブルも多かったです。
みんなが積み木で遊んでいるところへ行って、壊して遊んだり、「貸して」が言えなくて、おもちゃを取ったり…
何か製作をする。となっても、その子は、説明を聞かず、自分の好き放題やりたいものからやってしまったり…
支援学校の先生に指導をしてもらったり、助言をしてもらいながら日々を過ごしていました。
でも、この子が一人お部屋にいるだけで、周りの子の優しさを知ることもできました。
困っている姿を見つけると、声をかけてくれたり、その子に分かるように話してくれたり。おもちゃを貸してくれたり。
そして、その子に合わせて一日の流れを絵や文字にして書いておく事で、周りの子も次にすることがわかり、スムーズに過ごせるようになりました。
大変な事もあるけど、いいこともたくさんありました。

小さい頃からいろんな人がいる事に慣れていくことって大切だと思いました。
保育士からしたら、大変な事が多くて、健常児だけのクラスを望む気持ちはわかりますが、障害のある子も一緒に過ごす1年ってものすごく成長があります。
今、補助が必要なお子さんを保育園に入れようか迷っているママ。
園にもよりますが、みんなが過ごしやすい環境作りに一役買っている事は、確かです!!
なので、一人で悩まず、園に相談してみてくださいね😊

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