中2の2学期から不登校の娘は、高校も不登校になり中退。今は「無所属」ですが、おうち生活をしながら大学進学を目指しています。
ポムです🍎
もうじきクリスマス
今年はどうしようかと娘と話していたとき、
ふいに娘が言いました。
「去年のクリスマスは嫌な思い出」
あ!そういえば、思い当たる出来事が…
昨年のクリスマスは、家族5人で居酒屋に行きました。
居酒屋と言っても、イタリアン風の料理を出してくれる、オープンしたてのオシャレなお店🇮🇹
息子たちもいるし、たまには家族で飲むのもいいかなと、タクシーと代行を予約して、私は楽しみにしていました。
そして当日。
のんべぇの夫と息子たちは、当然のように酔っ払って上機嫌。
普段あまり飲まない私も、お酒がすすんでほろ酔い気分でした。
けれどーー
シラフだった娘は、そんな私に幻滅したらしいのです。
「酔っ払いのお母さんは見たくない」
そしてさらに酷い事に。
酔って眠くなった私は、家に帰ってから食べる予定だったクリスマスケーキを食べずに眠ってしまったのです
「せっかくのクリスマスなのに全然楽しくない…。」
次の朝、平謝りに謝りましたが、娘の機嫌は簡単には直りませんでした。
私にとっても苦い思い出です
振り返ってみるとあの夜の出来事は、ただの失敗ではなかったかも知れません。
娘は3人兄妹の末っ子。
だからなのか、兄たちとの“差”に不満があるようで、去年のクリスマスもその1つ。
いつもなら、クリスマスは家族揃って家で過ごしていたのに、お酒が好きな兄たちを優先して居酒屋を選んだこと。
お酒を飲めない自分は、ないがしろにされたように感じたのでしょう。
長男と娘は8歳差。
長男が小学生でバスケのスポ少に入った頃、娘は産まれました。
小さい頃から、兄の練習や試合に付き添って体育館で過ごすことが多かった娘。
次男もバスケを始めると、さらに娘は後回しになりました。
週末のちょっとしたお出かけや家族旅行も減り、娘との「何気ない時間」も少しずつ減ってしまいました。
娘がよく言う言葉があります。
「私は思い出が少ない」
その言葉を聞くたびに、胸がキュッとなって切なくなります。

