ポムです🍎



不登校なのにライブに行くなんてダメ!って

私は思っていたんです。



娘が中学で不登校だったとき

母娘ともに好きなアイドルグループのライブチケットが当たり大喜びグリーンハーツ



2人で初のライブ参戦!

早速グッズを注文したり、CDを聴いて曲を覚えたりーー親子でとても楽しみにしていました。



ちょうどその頃、娘は「新学期からは学校へ行こう」と準備をしていて。


だから、ライブは再登校へのご褒美のような意味合いもあったのです。



ところが…

新学期が始まってすぐにまた学校に行けなくなってしまいました。


それなのに、ライブになんか行ってもいいの?


私は世間の目を気にしてしまい、あれほど行きたかった気持ちが、日に日に萎んでいきました。


  • 子どもが不登校なのに一緒にアイドルのライブに行くなんて親としてどうなの?
  • ライブに行けるくらい元気なら学校に行くべきでは?
  • みんなが学校に行ってる平日に遊びに行くなんて…

誰に言われたわけでもないのに、次から次へと自分に対するジャッジが湧いてきて、苦しくなっていったのです。


そんな私の気持ちを知ってか、ライブが近づいたある日、娘がポツリと言いました。
「明日からライブまで学校へ行こうかな」と。


その頃、娘もきっと「学校へ行かなきゃ」と葛藤していたのだと思います。

でも結局、娘は学校に行くことができず…
私の葛藤はピークに達していました。
ーーそんな私の迷いが娘に伝わっていたのでしょう。
そんな空気を感じて娘がイライラ。
「お母さん、どうせ行きたくないんでしょう?」

お互いの気持ちがぶつかって、母娘の関係がギクシャクしてしまいました。

このまま悩んでいても何も変わらない

もう、いいや。せっかくのライブだから思いっきり楽しんじゃおう‼️


そんな気持ちで出かけることにしたのです。


「ライブくらい行ってもいいんじゃない?」という夫の言葉も後押ししてくれました。





***


その晩、ライブの余韻にひたりながら「ライブ楽しかった!」と嬉しそうに話す娘を見て


不登校でもライブに来てよかった❣️

ーー心からそう思いました。



学校のことをいったん忘れて、ただ楽しいひと時を過ごすーーこれが娘の元気につながったように思います。


私も「不登校なのに…」という縛りから少し解放され、楽しみにしていたライブを存分に楽しむことができました。



「不登校だから楽しんじゃダメ」って、私が勝手に決めてたこと。

私は、自分の「こうあるべき」のエゴのせいで、娘との大切な楽しみを奪ってしまうところでした。



娘と一緒に笑ったり、楽しむ時間こそ、私たち親子に必要なものだと気づきました。



不登校でも楽しんでいい‼️

むしろ、その楽しさが娘の元気につながっていく。


あのライブは、私の中の「こうあるべき」を緩めることができた記念日です。



***

読んでいただき、ありがとうございました🍎




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