ちょっと暑くて蒸してない?
冷たいアイス食べる代わりに、ちょっとゾッとする怖い話でもして涼みましょうかね😁
ってことで、怖い話第2弾!
前回のとき、ちょっと需要あるみたいなんで😊
今回は、オレの父の実体験談を書いてみるよ
ま~今回あまり怖くないと思うから夜でも余裕で読めると思う~😁
その前にオレの親父のそっくりさんがいるんで紹介しよう(笑)
この人…俳優のリーアム・ニーソンさんです
いや~似てるわ(笑)
この人はブルーアイなんで、これで目が黒ければ…
んじゃ~やってみようぞ😁
えぃっ!
やべやべ…マジそっくりやん
今はなきオレの親父、こんな感じだったんよ
いや~それにしても輪郭やシワ、目の感じなんかめっちゃ似てるわなぁ
なんか似すぎてて涙出てくるわ
親父ってハーフなの?ってくらい堀が深くて西洋風なんだけど
それは一切オレには遺伝しませんでしたよ😆
オレは純和風っすな😆
話、脱線しちゃったんで、ここらで引き戻すぞ😁
親父はね、いとこがめっちゃ多くってね。「いとこ会」なるものを数年に1回やってたんですわ
数年に1回、皆で集まって温泉とかに泊まってくるんだよね
オレも子供の頃、何度か連れて行かれたことあるよ
そんなある日の「いとこ会」での親父の体験談を書くよ
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この日のいとこ会は「塩原温泉」
親父は親戚一同を連れて、車を運転して温泉宿へ向かったんだ
このときオレは行かなかったんだよね
無事に宿について、夕飯は皆で大宴会♪
その後は温泉入ったりまたお酒飲んだり親戚と語らったり…
そうやって楽しい時間を過ごして、就寝したそうだよ
いっぱいお酒を飲んでよく食べたせいか、寝てたらトイレに行きたくなってしまって
部屋にはトイレは付いてないから、廊下を歩いてトイレに向かったそうだよ
ついでに、もうひとっ風呂浴びてこようと、入浴セットも持って行ったそうな
親父は小便がしたいというよりは、大がしたくなったそうなんで
それ用の個室に入って座って用を足していたそうだよ
男性は小と大で使う場所が違うからね
用を足しながら…なんだか遠くの方で太鼓のような音が聞こえるのに気がついたんだってさ
ドーン、ドーン、ドーン、ドーン、ドーン
「はて?こんな夜中に何の音だろう? 」
とは思いつつも、さして気にせず踏ん張ってたそうな
でも、それはけっこうな速度でこっちの方へと近づいてくるのがわかったんだってさ
「なんか火の用心みたいなもんかな?」
「それにしても速いなぁ…車かなんかで走ってるのか?」
なんて思いながらも、気にせず続きをしてたそうな
そうしたら、その音はあっという間に旅館のすぐ横の道を通ってるのがわかるくらいになったんだってさ
トイレの窓越しの道を、ドーン、ドーン、ドーン、ドーン、ドーン…と太鼓のような音を鳴り響かせて移動してるのがわかったそうだよ
これは他のお客から苦情入るんじゃないか?くらいのデカい音だったそうだよ
そろそろ親父の大💩も佳境ってところなんで、気にせず用を足してると…
その音は旅館の玄関口の方に回り込んだそうだよ
そのまま通り過ぎるだろうと思ってた矢先、その音はなんとそのまま玄関から旅館の中に入ってきたみたいだったんだって!
ドーン、ドーン、ドーン、ドーン、ドーン
その太鼓の音はさっきよりも特大に聞こえ、旅館の中で響き渡ってたんだって
「うるさいな。なんで入ってきた?」
「こんな深夜に迷惑じゃないのか?」
その音は歩みを止めず、廊下をどんどんと進行して来たそうだよ
ドーン、ドーン、ドーン、ドーン、ドーン
どんどんと音はデカくなってくる…
そもそも、この音はなんなんだ? こっちに来るのか?
その廊下をそのままずっと来ると、今まさに親父がいるトイレ…
その音は間違いなくこっちへ向かってきてる…
ドーン、ドーン、ドーン、ドーン、ドーン
その音はとうとう今 親父がいるそのトイレの前に差し掛かった…
こうなるともうトイレどころじゃない
どうか早くここを通り過ぎてくれ!と願うばかり…
次の瞬間…
ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!
音がさらに一段、大きくなった!!!
どうやらトイレの中にそいつは入ってきたみたいだ!!!
ドアの開く音はしてないぞ?どうやって入ってきた?
こいつはヤバそうだ
親父は怖い話系は一切信じないけっこう怖がらない人なんだけど、この時ばかりは違ったってさ
親父は生きた心地しなくなって急いでお尻を拭き出したそうな
でも、その音はトイレの中で、まだ歩みを止めずまっすぐ親父のいる個室へと向かって来てる…
トイレの中で響き渡る爆音に圧力を感じでクラクラしたそうだよ
ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!
とうとうその音は、今 親父がいる個室の前まで来てしまった
ドア一枚の向こうには間違いなくそいつがいる…
しばらくそこでそいつは音を鳴らしたまま立ち止まってる…
ドアの向こうにいるのは誰?なんなんだ?
しばらく恐怖で身を固めていると…次の瞬間…
ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!
とうとうその音は、トイレの個室のドアも突き抜け、親父のいる個室に入ってきた!
クソデカい太鼓のような音が親父の頭上30cmから爆音で聞こえ続けたそうだよ
張り裂けんばかりの音の大きさ…尋常じゃないボリューム
尋常じゃないこの事態に、親父は急いでこのトイレから逃げ出したそうな
トイレのドアから出てすぐの時は、部屋に戻って自分の母(オレのおばあちゃん)にこれを話してやろう!と息巻いてたのに、なぜかそのまま平然と温泉に浸かりに行き、すべて忘れちゃってたそうなんだ
あんなに恐ろしかったのに忘れるはずがない!狐につままれたような気分だって言ってたよ
そのまま誰に話すこともなく家に帰ってきて、オレの顔見たらすべてを思い出していきなり語りだしたという…
これ一体なんだったんだろうね
親父が寝ぼけたのか、はたまたホンモノの怪なのか…
音だけで自分に近づいてくるの、ちょっと嫌よね。怖すぎ~
もし何か見えちゃったとしたら…どんなものが見えたんだろう?
いや~想像したくないし、見たくないしね😆
このとき以来、親父はこういう系の話を少し信じるようになったよ
考えてみたら… 音が聞こえる系の話が多いの、親子で似てるのかもなぁ
そんなとこ似たくなかったよ!そこじゃなくって堀が深いのよこせって思った!(笑)


