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こんにちは。

 

九州在住の

45歳、8歳男児のワーママ、シンママ。

(実家暮らし)

オーガニック&BTS、

視野を広げる学びが大好物

あまねです。

 

 

 

 

前々から読みたかった本

『プラネタリア』

佐藤航陽・渡邉賢一著

をようやく読めました。

 

 

 

 

 

 

これね、

難しいし、量多いし、高いしw

しばらく気になっていたけど

読む気力がなかったのよ(苦笑)

 

でもお2人の対談を見てから、

いつか読みたい・・・と思っていたのです。

 

やっぱり、難しかった(苦笑)

でも、やっぱり素晴らしかった✨

 

 

 

佐藤航陽さんは、

『ゆるストイック』や『お金2.0』

などのベストセラーもある、

大学在学中に未経験のIT会社を作り、

(メタップス)

20代で上場し、年商200億円規模まで成長。

現在は宇宙開発の会社を運営。

 

私は、この佐藤さんの『宇宙会議』という

youtubeにハマっています。

 

 

nabeken / 渡邉賢一|note

 

渡邉賢一さんは、

経歴が多過ぎてよく分からないんですがw

幾つもの会社の社長をして、

((株)XPJP、(株)ジオ・ガストロノミー・・・)

内閣府のクールジャパンのプロデューサーも

しています。

 

 

お二人は日本の政府とも協力して、

幾つもの事業をされているそうなのですが、

(凄過ぎてよく分からん)

 

そのお二人がメタバースや宇宙開発、

アプリ運営などしながらも

 

これからは、

『惑星思考』「物語性」が世の中を

作って行く。

 

と語られていて、

実際、そのコミュニティを立ち上げられ、

日本のロボットの第一人者の方や

よう分からんけど、

凄い方達が参加されていて、

 

宇宙と日本の精神性や文化・歴史と

物語性がイニシアティブを取ると

本気で語っているのだから、

 

『どういう事?』

ってそりゃ興味津々ですよ。

 

そんな訳でまとまっちゃいないけど、

備忘録をメモして行きます。

(私が語っているから、更に

 読み易く簡単に簡潔なはず)

 

 

nabeken / 渡邉賢一|note

【なべけんさんパート】

 

惑星視点がこれからは重要。

でないと気候変動、宇宙領土争いなど 

複雑過ぎて今までの考え方では解決出来ない。

 

その中で倫理的決断力が大事。

正義は常に別の正義とぶつかり争いを生む。

 

倫理的決断は複数の正義や価値観に

応答可能である事。

1人のカリスマ的リーダーに

委ねてはならない

意思決定の共創装置が必要。

共創装置とは、

対話、熟議、物語の共有、

フィクションな未来予測

⇨どんな未来を選ぶか

 

究極の防衛は、

敵を倒すのでなく関係を絶たない事。

 (ドラゴンボールやワンピースやね)

 

法や軍事力でなく、どこまで他者の痛みを

想像出来るかという倫理的筋力。

 

深刻な状況でも、暴力に頼らず、

沈黙せず、絶望せずに語り続ける力。

それこそかがブラネタリーセキュリティ。

 

これまでは成果や数値で評価されて来た。

これからは数値に表れない価値を

重視しませんか?

 

数字には表れない

地域の文化、職人の誇り、自然との共生

従業員の幸福感、顧客との信頼関係

 

これが本来、

経済の質を支えるものだったのに

今は数値だけが一人歩きしています。

 

普通のお酒→1000年続く酒蔵、

地域特有の伝統製法など

ストーリーを語る事により、

ただのお酒以上の価値を創ります。

 

その物語を人々に

意味や価値を見出させ共有する力。

 

何を持っているかでなく

何を大切にしているかが

 

機能性や価格より

関係性の豊かさ、他者との繋がり、

余白、配慮などが評価軸となりつつある。

 

どれだけ稼げたかより

その価値観が

その物語と意味が

どれだけ響き合えたかが

価値軸の転換となります。

 

誰と、どの様な歴史で、どんな風土で

作られた手仕事や食文化が

その感性を世界の人と共有する事で

新たな市場を生む。

 

それは消費でなく共鳴です。

 

物語の強度、文化的継続性、

共創の深さが問われます。

 

消費ではなく、どんな世界観に

参加したいか。

自分がどう関われるか。

 

自分の価値観を表明する場。

価値と価値を結び直し、社会の構造を

物語で再設計するナラティビスト

役割は3つ

 

①世界観の編集者としての洞察力

歴史•文化•環境•技術を再定義する

 

②関係性の設計者としての倫理性

誰とどう共感するか。

物語を媒介に他者との接続を丁寧に構築

 

③行動の触媒としての創造力

物語により人々の意識や行動を動かし、

新たな経済圏や共感圏を立ち上げる

 

 

 

 

ナラティビストは単にブランドの

ストーリーを語る人ではなく、

分断された社会の間に橋を架けます。

語りの建築家です。

 

誰もがナラティビストとして

自分のストーリーを語り、

経済や政治を動かして行くのです。

 

そして日本は世界で突出して

和を尊ぶコンテンツが多い。

 

もののけ姫、鬼滅の刃、進撃の巨人、

風の谷のナウシカ、ドラえもん、

上を向いて歩こう、わびさび、

 

ストーリーを共有する事で自然と

違いを認め合う平和の精神について

学べる。

 

娯楽をただの消費とせず、

未来をデザインする平和のエネルギー

として活用して行くのが大事。

 

そこには政治や法律ではなし得ない

心に訴える体験があります。

コンテンツは平和的知的財産なのです。

 

歌い、描き、分かち合う。

戦争中ですら、歌や祈りや物語は

心に平和を灯し、人々を繋げて来ました。

 

文化とは精神活動。

日本文化は自分の内側と繋がる、

外の関係と繋がるの両方を持ちます。

 

祭り、茶道•華道、俳句や和歌、

能や歌舞伎、

人と人、自分と自分、自然と人、

ご先祖と現代、地域間、他国と自国、

 

様々な間をつり合わせ場を作ります。

(まつり=祭り)

物は使えばなくなります。

文化(精神)は使う程に豊かに広がる、

天然資源です。

 

大量消費、大量廃棄モデルが限界の今、

僅かな量でも深く味わい満ち足りる

そんな感性を磨くのは、

全てのものに神(畏敬の念)を見出す、

物語を見出し、

器1つで宇宙を見出す、そんな日本人の

紡いで来た精神性こそが鍵を握る。

 

面白い箇所が

このままでは資源が枯渇すると

環境保護の為に見える化を加速させる話。

 

海の汚染は著しく、多方面に影響する為、

海洋資源が過剰&違法漁業でないか

トレーサビリティがブロックチェーンで

透明化する技術。

 

これならば、消費者が不当な商品に

Noを伝えることが出来ます。

 

co2排出量にも似たような技術で

責任の所在が見える化出来ます。

 

惑星の未来に責任を持たない商品(企業)

をきちんと見える化するのに

ブロックチェーン技術を使うという事

なんですね。

(オモロ!)

 

 

空の領地争いや

スペースゴミの話、

 

あとは食糧問題。

 

人口爆発に伴い、

食事(特にタンパク質)は、この数十年で

50%需要が増加し、枯渇すると言われます。

 

日本の耕作放棄地を活用する事や

その土地の微生物を活かした持続可能な

農業、

上杉鷹山も提唱した食べれる野草の研究を

進める、

 

そういった事も含めた、食に対する

ストーリーを語り、

惑星視点で消費→畏敬の再教育できる

ナラティビスㇳ(語り手)(社会デザイン)

の育成増加が必要。

 

というお話なのでした。

(エネルギー問題や軍事、デジタルツイン、

 気候変動や大災害に対する協定都市制度等

 についての話も面白かったが割愛)

 

 

 

【かつあきさんパート】

 

20世紀文明の中核は成長。

 

しかし際限なく成長出来るはずもなく

その先には

持続可能じゃない未来が待っている。

(気候変動•分断•生態系の変化)

 

では次の文明は何が軸に設計されるべきか?

 

それは、

循環共鳴 意味の3つ。

 

 

人間にはかつて信仰や神話があった。

そのおかげで皆向かう方向があった。

正解があった。

 

今は神は失われ、私達は心の指針

(拠り所)を失った。

グラビティがない為、真っ直ぐ立てない。

 

代わりに台頭したのが物語。

大統領選挙から都市伝説まで

人々は科学的根拠より

 

自分の見たい物語を元に

支持するしないを決める。

 

今の私達は正しいかどうかより

その物語を

信じたいかどうか

神でもエビデンスでもなく

物語が今1番大事にされている。

 

しかし物語は理解するだけでは不十分。

分析から創造

理解から実践

 

個人的な幸せから社会の調和と発展へ

思想から現実化する力が大切。

 

AIが発展する転換点。

産業革命→情報革命→物語革命

 

作業は全てAIに任せ、人間は

社会•制度・文化を物語により

物語の力で再構築して行く転換地にいる。

 

情報を集めてまとめるのはもはや

AIの方が優秀。

しかし

意味を創造して希望を紡ぎ出すのは

今の所人間だけが出来る芸術

 

数年前までは情報が油田でした。

しかしもはや溢れる情報は

人の処理能力を超える。

 

今は溢れる情報からどれが自分に合う

質の高いものかを見極める物語

必要となっている。

 

物語は現代の油田。

 

祖母から受け継がれたレシピ、

地域の祭りに込められた歴史、

3代続く職人の技

 

一見何でもない眠った価値を

発掘•物語を創造し、魅力価値を輝かせる

力を持つ人が力を持つ。

 

例えば、ハローキティはただの猫なのに

50年も世界中で愛されています。

一度共感されたものは、長く広く

人から愛される特徴があります。

 

また物語の核は、欠落喪失にある。

世の中の99%は普通の人。

大企業の社長の成功体験より、

普通のサラリーマンの失恋や失敗の方が

共感し、そこから学びを得るのです。

 

多くのヒットコンテンツの主人公が

最初は平凡な様に。

 

失敗した事のない人は物語を魅力的

作れません。

作っても共感出来ません。

共感出来ない話は所詮他人事なので、

興味が長続きしません

 

つまり、

失敗は美味しい材料

なのです。

失敗したらそれを物語に消化させれば

価値となります。

 

痛みを資産に変えるんです。

 

物語は人生の変遷と連動している。

シンデレラ曲線の形式が最も人々に

理解され定着され易い。

(世のエンタメの展開はこのほぼこの様式)

 

 

ブログのプロフィールページを魅力的に見せる作り方 | サンデーアフィリエイト

(シンデレラ曲線)

①日常②日常の脱出③冒険

④挫折⑤復活⑥希望

 

普通→上昇→下降→再び上昇

 

人々は、段々良い変化が起きる事を期待し、

冒険するも失敗し、欠落を生み、

再び失ったものを手に入れ、希望へ向かう。

 

という曲線を好む。

人生も同じ様な流れの構造。

 

①保護②保護の脱出③冒険

④停滞・下降⑤復活⑥安定・継承

 

と年齢別の上がり下がりする。

 

物語には、複雑で難解な情報を簡素化し、

理解を促し、定着し、共有する力がある。

 

宗教・神話・法律・経済・恋愛・国家は

全ては本来、何もないものに強い意味を

物語によって作り出す。

 

価値ある物語を語れる人が、これから益々

人を社会を良くしていく。

 

その為には脳の3層構造を理解するのも重要。

 

人間の脳は、

①爬虫類脳(危険・繁殖など本能、瞬時に察知)

②哺乳類脳(感情・共感などに反応)

③人間脳(論理的・説得力などに反応)

の順番に反応する。

 

物語を読んでもらうには、まず①から順に

反応してもらわなければ、

人々は価値あるものとして注意を向けない。

 

その為、冒頭に人の心を掴む様な

驚きや感情を揺さぶる話が必要。

そこで共感を呼び出して初めて

論理的説明を聞いてもらえる。

 

最初から難解な論理的な話をしても

誰も話を聞かないので気を付ける事。

 

それが例え、正しくても素晴らしくても

聞いてもらえないので勿体ない。

 

という事でした〜。

 

 

 

私が日々考えている事と被る所も多く、

 

やっぱり、日本の精神や自然の1つ1つを

神として尊重する視点、

微生物(発酵文化)の凄さ、

自分自分(自国自国)じゃなく、

微生物まで他者を敬う、

 

人間を上に置かず、

全ての生物を同列に考えて大事にする

 

自然と調和する視点、

惑星全体を守る視点を持って来た

 

日本の大切な資産(精神)を

世界に伝える

ナラティビストに私もなりたいなあ

などと大それた夢をここに書いてみるw

 

各界の若き天才と呼ばれた技術屋の

方々がこれを本気で実現しようと

動かれているのが、

 

意外&

震えるほど感動したのでした✨

 

 

お2人の対談動画⬇️

 

 

 

 

 

 

 

 

(予告)

3月に今所属しているコミュニティで

作るイベントに制作で参加しています。

追って出る発表をお楽しみに~♡

 

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