チームプレー | ドラピア日記♪その後

ドラムレッスン日


今回はは足を重点的に見られてました。

ツインペダルで バスドラをドコドコドコドコ叩くのだけど


随分慣れてはいるものの

やはり右足の使い方の方が 左よりうまく使えてるみたい


そして足に気がいきすぎていて 手の音が抜けてる。

手がしっかり入っていると 足がヘナチョコ


フレーズのつなぎがうまくいってなかったり

注意点はこの日もたくさん。


先生があれこれ言ってくれているのに

息子は 聞いてるのか聞いてないのか 

あやふやな返事ばかり

先生の質問も ひとつ間をあけ うなづくだけだったり。


「今日どうした?何かあった? 

ノリが悪いというか…。 調子悪いかな?」


そんな調子のレッスンだった。


帰りの車で レッスンで言われたことを再確認で

言っていても どうも ピンとこない

よくよく話すと レッスン中

先生の話を全く聞いてないむかっ


みるみる 私の頭から角が出てきた節分DASH!


「何しにレッスン行ってるの~ヽ(`Д´)ノむかっ」


それから鬼のような母の説教が始まった

息子はポロポロ泣くばかり

うん とも すん とも言わず これまた腹が立つパンチ!


何考えてたか聞くと 「テレビと漫画のこと 」火山


「そんないい加減に レッスン受けるんだったら

もう行かなくていいむかっ」


駐車場から家まで歩く道、ゴミステーションがあり

怒りまくっていた私は

重たいツインペダルの入ったケースを

そのゴミ置き場に投げ捨てるように置き

スタスタ歩き出した。


タン君は しゃくりあげながらその重たいツインペダルの

ケースを持ち 家まで持って帰ろうと

ヨロヨロしながら暗い夜道を家まで歩いていた。


それ見たらちょっとかわいそうになって

やっぱり私が持ってやろうと 手を出すと

また捨てられると思い 声を出して泣きながら

自分が持つ!と私から引っ張り取った

でも 今にもこけそうに歩くので 

「ママが持つから 捨てないから」と私が持って帰った。


家に着いても タン君は声を殺してしゃくりあげて泣き

リビングに入れずにドアの所に立ったまま

そのまま 電ドラの置いてある部屋へ行き 泣いてた。


私は食事の用意をしていたら

もう食事をしていたバアバが タン君のところへいき

なにやら話をし、リビングへ連れてきてくれた。


「もう反省したんだってよ

イヤだったらやめていいよ って言ったけど

続けたいって言うから 今度からちゃんとするように

言っておいたからね

だから もう怒らんでいいからね」

と大声で台所にいる私に聞えるように言い

こたつに座らせた。


ジイジはこたつで

「タン君いいか ドラムとかギターとか上手な人は

山ほどおるんぞ

その上手な人達の中でも すごいって人になろうと思ったら

努力ってもんをせんといかん

いい加減にやっちゃダメなんぞ

タン君は のだめ 好きだよな

のだめも先輩に追いつきたくて 

ものすごく練習しよったやろうが 頑張らんといかんのぞ」

とわかりやすく言ってくれてた。


それより ジイジ のだめ見てないと思ったら見てたんだテレビ

いつもはバアバもジイジも あまり音楽をさせることは

よくは思ってなくて

どうせ習い事するなら 英語とか塾とか

将来役に立つものをさせた方がいいと思ってて

練習するのも うるさがるのだけど


ありがたい連携プレー走る人走る人


下を向いたまま まだしゃくりあげて泣いているタン君。

遊びに来ていた 1歳半のタン君のいとこが

タン君がせっかく作ったブロックの車の タイヤをはずし

「あい」 と差し出し、なぐさめてるよう。


お姉ちゃんは心配そうに黙って見てる。


親との同居って自分の親だけど 気を使ったり

いろんなことめんどくさかったりするけど

うちはパパもいないし

子供にとってはジイジ、バアバと一緒に暮らす

って事はとてもいいことだと改めて思った。


泣きすぎて目が腫れたまま寝たので

翌朝は目が二重が三重に


でも元気に学校に行きました


家族のありがたみが タン君よりも私の方が

わかった出来事でした。


タン君 わかったか

みんな見守ってるんだぞ!!