月曜日ピアノの日
息子のレッスン残り15分だけ見学できた。
先週 お姉ちゃんにチクられたからか 鬼母がいるからか
真面目にレッスンを受けていた。
『プレリュード』という曲で 単純ではあるけど
弾く音が高音から低音まで幅広く 身長120cmない息子は
体を斜めにし、腕を伸ばし弾く
手の感覚だけで距離感をつかませようと
一音一音を 目を閉じて弾かせる先生。
難しいのですぐにできるはずもないのに
ムキになり できるまでやり続ける息子。
できるまでやったので 予定を10分も過ぎて終了。
家に帰り 「ドラムの練習やった?」
と聴くと あれやこれやと 言い訳をして 「できなかった」
最近は私が家にいないこともあり
スティックを握らない日が 何日もあったりする。
練習しない理由として
電子ドラムは 1階のおばあちゃんの和室に置いてあり
リビングから廊下を2歩横切り 行かなくてはならない。
昼間でも2階に一人で行けなかったり
トイレにおねえちゃんに 着いてきてもらったりと
ものすごい ビビリのノミの心臓の息子は
おばあちゃんの部屋に行くのが 怖くてしかたないらしい
豪邸ならまだしも こんな小さな家で…。
怖いなら リビングのソファーを叩いて
スティックコントロールだけでもしておきなさい
と言っている
「学校帰って ピアノに行くまで1時間以上あるんだよ
5分でもいいからスティック持つように言ってたよね」
怒らず おだやかに言うが
いつゲンコツが飛んでくるかと
言い訳オンパレード
「もうそんなに練習しないなら 習いに行く資格ない
練習も もうしなくていいよ
今度から レッスンは行かなくていいからね
ママもやかましく言う必要もなくなるし
タン君も ゆっくり自分のしたいことしていいよ」
怒るというより あきれはてて ため息まじりの私。
「明日から頑張る」
と言うが
「明日から明日からで ちっとも練習してないよ
もう 練習しなくていいよ
叩きたい時に 叩きたい曲だけ 叩くようにしたらいいよ
嫌々練習しても 一緒だからさ
叩きたい って気持ちの時だけ 叩いたら?
レッスンも たまーに行ったらいいんじゃない
毎週行こうとするから 練習しておかないと 行って涙でちゃうでしょ
先生にはママから そういう風にいっておくから」
涙ポロリの息子![]()
すかさず お姉ちゃん
「タン君頑張るって言ってる!タン君は才能があるんだから
やめさせたらダメ
やめてほしくない!
私はタン君の味方なんだから!ずっと味方なんだから!
やめさせちゃダメーー!
明日から絶対頑張るから きっと頑張るから
ね タン君」
とお姉ちゃんの決意表明
イヤイヤ あなたの口からでなく 弟君の口から聞きたい
息子は 涙を一生懸命拭いている
「先生に辞めるってメールしないでよ(ノДT)」って
そんなに辞めたくないなら 練習しろよぉ
お姉ちゃんはホントに優しいお姉ちゃんで
いつも弟をかばう
お姉ちゃんに免じて今回は
じゃあ もう少し 様子を見てみよう と言ったけど
ホントに練習するのかな…。