ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆ -6ページ目

ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

 

 

結弦くん、内村さん、スケーターの皆さん、スタッフのみなさん、初日お疲れさまでした。またまた想像の斜め上を行く素晴らしいショー。ライビュで楽しませていただきました。

 

 

結弦くん、GIFTの頃からまた少し痩せたのかなと思いましたが、本当にハードワークで頑張ってこの日のために準備してきたんでしょうね。

 

冒頭のnotte stellataも春よ、来いも、またさらにビロードのような滑らかさが増して、この世のものとは思えないほど美しかったです・・・。

 

まさか陸上ダンスで結弦くんのダイナマイトが見られるとは・・・!

 

そして、内村さんと結弦くんのコラボ。もうオリンポスの神々の競演にしか見えませんでした。いろいろ衝撃的で、言葉になりません。ほんと、こんな贅沢なショーってあるんでしょうかね!

 

大画面で見る内村さんの無重力な飛翔も美しかったです。もしやと期待してはいましたが、内村さんが美女二人に支えてもらいながらスケート靴で登場するとか、なんかもういろいろ衝撃でした。

 

 

 

 

 

 

羽生結弦 note stellata、羽生結弦 note stellata 完全版
03/31(金)21:30、04/23(日)18:00 完全版

 

私はこちらのお写真がお気に入りです↓

 

 

 

 

 

明日はスポーツ紙にテレビにいろいろ来ますから、全部要チェックですね!

3.11に初めて地元宮城で催されるアイスショー。きっと結弦くんは特別な思いでまた滑ってくれるんだろうな・・・。明日もきっと素晴らしいショーになりますね!

 

 

 

☆ 羽生結弦 youtube 公式チャネル

今夜のクラシックTV完全版、御覧になりましたか?なんかまだ未公開部分がありそうな気もしますが・・・(;^_^A、でもとにかく皆さんの声がNHKさんに届いてよかったですね!

 

結弦くんの音楽の知識、清塚さんから何度か凄い!ってお聞きしてはいましたが、あれほどまでとは・・・!!!フツーに音楽のプロの方と会話が成り立つレベルでもあり、フィギュアスケートの感覚を音楽用語を使って説明するって、なかなかできないことだと思います。

 

結弦くんはもうとっくの昔に、競技のモノサシでは測れない次元へ行ってしまっていたんですね。改めて感じさせられました。

 

もし、見逃してしまったとか録画できなかったとか残念なことがあった方がいらしたら、まだ見るチャンスはありますので、ぜひ、お忘れなく↓

 

 

このお写真は感動的・・・。さすが、小海途さん。後ろ姿なのにね・・・背中から伝わってくるものが感じられます。結弦くん、ほんと、結弦くんを見ていると心が洗われます。小海途さん、この瞬間をありがとうございます!

 

 

能登さんのお写真も、本当に結弦くんの柔らかい表情としなやかさをとらえた一瞬で、さすがですね・・・。

 

 

それにしても、「俺の撮った羽生結弦」って・・・。日テレさん、中の方、相当ファンのSNSチェックしていらっしゃいますね・・・(;^_^A

 

 

 

私はノッテ・ステラータのチケットは当選しませんでした・・・。最後まで粘ったんだけどなあ・・・。初日はライブビューイングに行ってきますね!

 

結弦くん、頑張ってね!画面越しに応援しています。

現地組の皆さん、楽しんでいらしてくださいね!

 

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結弦くんのメッセージに号泣・・・。ありがとう、結弦くん。

 

今夜はEテレですね!

結弦くん、内村さん、お元気そう!素敵なショーとなりますように。

 

 

ライブビューイングのお席、まだありますよ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆ 前記事

『GIFT』を語る① ~はじめに~

『GIFT』を語る② ~そのオーラにオペラグラスの存在を忘れた『火の鳥』~

『GIFT』を語る③ ~月と結弦くんの物語『ホプレガ』~

 

のつづきです。

 

『GIFT』を語る④ ~あの夏へ~

 



目を閉じた結弦くん。

静寂。
リンクに落ちた涙の音と広がる蒼い波紋・・・。


映画『千と千尋の神隠し』から久石譲さん作曲の『あの夏へ』のピアノの音色が聞こえてきた。真っ白な衣装を身にまとった結弦くんの姿が静かに浮かび上がる。まるで映画の中からハクが現れたかのような錯覚をおぼえた。

 

衣装は着物のようでもあり、肩から斜めに繊細な飾りが施されている。動く度に揺れる幾重にも重なった長い白布は、空を舞う龍の姿を連想させた。

 

 

2019年FaOIで結弦くんとコラボした後に、龍玄としさんが描いた『昇龍』の絵を思い出した。巨大な原画を見た時の感動が蘇る。

 

照明の落ちたリンクに浮かび上がる蒼い幻影。月の光に照らされた白銀の優しい龍が舞う。息が止まりそうな美しさだ。

広いリンクの周囲にも白布で身体を覆ったダンスカンパニーELEVENPLAYの皆さんの姿がある。冷たく光る川面から立ちのぼる霧。

今回1階の最前列でもアイスリンクまでの距離はかなりあった。通常のアイスショーではリンクの周囲をぐるりと客席が囲んでいるので、GIFTのような演出は見たことがない。ドームの天井の高さと、空間も広く使った演出によって、結弦くんの世界観をより引き出すことに成功していたと思う。

 


それにしても何と滑らかな動きだろう。こんなにも悲しく切ない、それでいて優しさと強さを秘めた白銀の龍を見ていると、自分の中にわだかまっていた暗い感情が静かに浄化されていくのを感じる。

この曲には覚和歌子さんが作詞された「いのちの名前」という歌があって、

未来の前にすくむ心が
いつか名前を思い出す
さけびたいほどいとおしいのは
ひとつのいのち
帰り着く場所
わたしの指に 消えない夏の日
 

という歌詞がある。

 

 

この日が皆の帰る場所になってほしいと言っていた結弦くんの言葉を思い出す。

人々が何もかもを流されてしまったあの震災の夜。
どれほど多くの人々が『ひとりぼっち』を感じたことだろう・・・。

 

・・・独りは嫌だ。
寂しくなんかなかったはずなのに、
悲しくなんかなかったはずなのに
ひとりなんか怖くなかったはずなのに。


また涙がこぼれ落ちた。
ずっとずっと隠していた涙。


頑張ってきたのに、どうしてなくなるの?
とてもとても寒い夜。


空っぽになってしまった大切なもの。
ひとりぼっちでいると、空から光が
大切なものをそっと照らしてくれた。
 

大丈夫だよ。
みんないるよ。
なくなってない。
 

その光はまた大切なものに命をくれた。
そしてまた草木はキラキラと輝きはじめた。

 

結弦くんの心の中の喪失と再生の物語。

いつまでも抱きしめていたい。


~次記事へつづく~

 

 

 

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☆ 前記事

『GIFT』を語る① ~はじめに~

『GIFT』を語る② ~そのオーラにオペラグラスの存在を忘れた『火の鳥』~

のつづきです。

 

照明が落ちた真っ暗なアイスリンク。時計の針が時を刻む音が鳴り響く。カチ、カチ、カチ・・・。


ぼくはもっとできるようになった。
世界があったかくなるのが大好きだった。
その世界は優しい言葉で溢れていた。

すごい。えらい。よくできたね。
ある日、その世界で一番あったかくなれる場所を見つけた。
それはぼくの夢になった。
いつか叶うのかな。

きっと叶うよ。
心の中から聞こえてくる・・・

 

自分があったかくなれる場所を見つけた幼い結弦くんはひたすら努力を重ねる。夢を叶えるために・・・。できないことなんてなかった少年は、やがてできないことにぶつかり、努力の虚しさを知るようになる。

 

ふと目を上げるとキラキラと輝く大好きな自然があった。太陽の光を浴びて簡単に大きくなっていく草に羨ましさを覚えた。そこには努力の苦しさが見えなかったから。

 

 

大きくなって花を咲かせるという夢をいとも簡単に叶えてしまう草は、「太陽がたくさんの力をくれるからだ」と教えてくれた。

 

結弦少年は太陽に憧れるようになった。しかし、太陽は夜になると隠れてしまう。太陽を隠す月が悪者なのだと思った少年は月に問う。なぜ太陽を隠してしまうのかと。

 

月は答えた。

太陽だってずっと力をくれる訳じゃないんだ。
ぼくは自分では光れないけれど、太陽が光をくれるんだ。
そのおかげでこんなこともできるんだよ。
 

月の周りにはとてもきれいで儚い虹ができた。それを見て心があたたかくなった結弦少年は、ふと月にたくさんの傷があることを見つける。


「痛くないの?どうして頑張れるの?」
月に問うと、月は答えた。

 

「夜になると、みんなが見てくれるんだ。
辛いところなんてないよ。これが僕だから」

 

太陽に憧れていた結弦少年は、月の優しさと強さを知った。

それでもできないことは増えていく。それでも、頑張った。長く暗いトンネルを進む度、一人になっていった。『夢』という大切な光のかけらを手にぎゅって掴んで、全力で前へ、前へ・・・。


『ホープ&レガシー』のピアノの音色が響き渡る。夜空に流れる雲。アイスリンクに映し出された大きな月の影が昇っていく。

 

 

月の光に照らされるようにブルーグリーンのグラデーションの衣装を纏った結弦くんが登場した。

 

月が消え、燃え上がるような太陽が昇る。太陽が消え、草原に渡る風を見ながら後ろ手に滑っていく結弦くん。

 

穏やかな海に夕日が沈む。やがて再び訪れた夜は満点の星で溢れ、優しく輝く大きな月と結弦くんが重なり、プログラムが終わった。

結弦くんがかつて試合後の囲み取材でパトリックのことを「太陽」と語っていたことを思い出した。2015年スケート・カナダでのことだ。


「パトリック・チャン選手と一緒に試合をしても何も変わらないと思っていたが、実際にはいつもと違っていた。少し興奮し過ぎていた。太陽の光をもらったからこそ、その下に映る影が見えて、過信だとかまだまだ足りないところだとか、そういった影の部分が見えたからこそ、自分自身が光っていけるようなスケートをしなくてはいけないなと」

当時私はブログに書いたものだ。結弦くんは太陽にならなくていい。太陽は眩しくてずっと見ていられないけれど、私たちは月ならば飽きることなく見つめていられる。夜の闇を優しく包んでくれる、結弦くんは月のような存在だと。
 

月と結弦くんが重なり合って終わるホプレガ。月と結弦くんが一体となった瞬間のように感じられた。

たくさんの傷を負いながら、月は辛くないと言う。
夜になると、みんなが見てくれるから、辛くないという。
そして、「これがぼくだから」と。

月は結弦くんそのものだ・・・。

私たちファンもその多くは、きっと結弦くんを夜空に優しく輝く月と重ね合わせている。太陽を私たちはずっと見ていられない。でも、夜をそっと包んでくれる月の優しい光を、私たちはいつまでも見ていられる。その光に癒されたくて、夜空を見上げる。

その美しい月に、「たくさんの傷を見た」という結弦くんの感性に私は涙する。

これは詩人の持つ目だ。

これまで見てきたホプレガは、2017年のヘルシンキの世界選手権で大逆転を演じて優勝を飾った時の印象が強く、森や川や湖を連想してきたけれど、この日目にしたホプレガは、月と結弦くんの物語のように感じた。

 

 

大きな月と重なり合って両手を広げ、天を仰ぐ結弦くんの姿は月とひとつになり、月そのものだった。太陽の光に照らされて輝く月。大勢のファンの愛に照らされて尊い光を放つ結弦くんと似ている。

 

傷だらけの月は、その傷跡があればこそ、こんなにも多くの人々を癒していることを知っているだろうか。きっと、知っているに違いない。それを使命とも宿命とも受け止めているから、滑り続けてくれているのだろう。

~次記事へつづく~

 

 

 

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☆ 前記事の『GIFT』を語る① ~はじめに~ のつづきです。

 

『GIFT』を語る② ~そのオーラにオペラグラスの存在を忘れた『火の鳥』~

■そのオーラにオペラグラスの存在を忘れた!


 私が観覧したのはA席の最前列。公式グッズに10倍タイプのオペラグラスを発見した時は、正直、「必要だよね、だって東京ドームだもん」と納得した。どんな天上席でも「なるべく肉眼派」な私も、さすがに今回はオペラグラスを持参した。


 しかし終わってみると、オペラグラスを使ったのは開演前のみであった。オーケストラの楽器構成とか、アイスリンクのサイドに並べられた見たこともないセットは何だろうとか、せいぜいそのあたりのチェックをするのに役立ったぐらいだ。

 

 実際、結弦くん御本人が登場して以降は終始その凄まじいオーラに圧倒され、オペラグラスについてはその存在を忘れてしまったほどである。

■オープニング『火の鳥』


そこにしあわせはありますか?
誰かとつながっていますか?
心は壊れていませんか?
大丈夫、大丈夫。
この物語とプログラムたちは、
あなたの味方です。
これはあなたへ、あなたの味方の贈り物。

 

 

ああ・・・結弦くんの声だ。

うん。今、結弦くんのスケートを見ていられるここにしあわせはあるけど、この場所を出たら・・・わからない。

誰かと?つながっていると思える人がいるだろうか・・・わからない。

心は・・・壊れてます。

大丈夫、大丈夫・・・

えっ!?

そうだ、これから私が目にするものは、結弦くんから私への贈り物、Giftなんだ。私は今日、ようやく受け取りに来たんだ・・・。


ストラヴィンスキーの名曲、『火の鳥』の音楽が聞こえてきた。

 

ステージの両脇に配置された巨大な両手のオブジェがライトに照らされる。ステージ中央から無数の光が差し込んできた。燃え盛る炎の中から蒼い地球が姿を現す。

 

白く眩い輝きは2004年、結弦くんが9歳で初めて金メダルを手にした全日本ノービスの開催国日本へと向かった後、2012年、2013年・・・ソチ五輪、平昌五輪・・・輝かしい戦績を残した国々を巡り、今現在の場所、東京へと舞い降りた。

できることが増える度に、世界があったかく感じられ、世界を大好きになっていく少年結弦くん。

 

あったかい場所へ、あったかい場所へ・・・。

できないことができるようになって、あったかい場所へ少しずつ近づいていく少年結弦くん。


ステージの背景いっぱいに広がった燃え盛る炎。やがて火の翼が現れる。

 

 

ステージ中央から徐々に開かれる大きな扉を目でたどる。たどった先の高みには、火の鳥の化身となった結弦くんが、燃える翼を広げて眩いばかりの姿で立っていた。

 

なんという登場の仕方。なんという神々しさ。なんというオーラだろう。盛り上がる『火の鳥』の音楽・・・。3万5千人の観客たちは完全に意表を突かれ、一気に『火の鳥』の世界へと呑み込まれていった。

 

翼を広げた火の鳥は、ゆっくりと瞬きし、徐々に高度を下げ、氷上に降り立った。

 

「ドン!」という音が東京ドームに鳴り響く。と同時に、堰を切ったようにこちらへ一気に羽ばたいてくる火の鳥の化身・・・。

 

 

その姿は私に、出雲大社がかつて『巨大神殿』であり、天空に浮かぶ神殿から神々が地上に降りられる際に使われたという巨大な階段や、はたまた神から十戒を授かったモーセが手を上げると海が割れ、道ができたという逸話を彷彿とさせた。

 

 



気圧されるとか、圧倒されるとか、そんなものではない。

 

魂を鷲掴みにされてブラックホールに引きずり込まれるような凄まじい引力で、3万5千人の観客たちは一気に『羽生結弦の世界』へとさらわれていった。

 

東京ドームの容積124万m³が、羽生結弦の火の鳥が支配する宇宙へと変わった衝撃の瞬間であった。

ドームに初めて張られたというアイスリンクは国際規格の60m×30mということだが、実際にドームで目にするとそれ以上に広く感じられる。

 

その巨大なアイスリンクをぐるりと囲む無数の篝火は、ドン!ドン!という音楽の拍子に合わせてさらに火を噴くのだ。ここは神話の世界か・・・!?

『火の鳥』の曲に合わせて翼をはためかせる結弦くん。その度に尋常ではないオーラが、美しく燃える緋の衣装の翼からこぼれ落ちてドームの巨大空間を満たしていく。

これを見て、ゆづ沼に落ちない人っているんだろうか。この日はじめて生ゆづを見た人にはぜひ感想をうかがってみたいものである。

 

これまで何度もゆづ沼には落ちて来たけれど、性懲りもなく私はまたこの日、『火の鳥』でもう何度目だか数えられない沼にまた、落ちてしまった・・・。

製作総指揮羽生結弦。

その並外れた才能の一端を、オープニングで見せつけられた思いだ。

~次記事へつづく~
 

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『GIFT』を語る① ~はじめに~

 

書き出したらきっと膨大な時間がかかるだろうなあ・・・。それにそもそも読んでくださる人いるのかなあ・・・なんて思ってかなり躊躇していたのですが、書き始めてしまいました。

 

どこまで書けるかわからないのですが、お暇な方は流し読みしてください。

自分用の備忘録です・・・。

 

 

 2022年2月26日。フィギュアスケート史に新たな1ページが刻まれた。たった一人のフィギュアスケーターの演技を観るために、3万5千人という人々が東京ドームに集結した。

 

 映画館で行われるライブビューイングに関しては当初、海外では香港、台湾、韓国でのみ行われるとの発表があった後、世界中のファンの皆さんの熱望が膨れ上がり、最終的には中国、北朝鮮を除くグローバル・ビューイングが決定した。ライブビューイングは3万人が観覧したとされ、開催日翌日には国内で再びディレイビューイングも行われた。宴の後にもかかわらず、どの映画館もほぼ満席だったという。最終的には全世界でいったい何万人の人々が、この前代未聞のアイスショーを目撃したことになるのだろう。


 東京ドームと言えば面積の広さを説明するために、よく「東京ドーム〇個分の広さ」など引用されるあの東京ドームであり、プロ野球の巨人の公式戦や、国内外の名立たるアーティストらがコンサートを開くその場所である。まさに空前絶後のアイスショーと言える。


 幸運にもチケットを手に入れることのできた私は、まるで自分が3万5千人の観客の前で滑るかのような緊張と不安を抱えながら眠れぬ一夜を過ごし、東京ドームへと足を運んだ。
 

 約3時間にも及んだアイスショー「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023“GIFT”at Tokyo Dome」。目撃した感想を率直に言うならば、まず冒頭の「フィギュアスケート史に刻まれた新たな1ページ」では言葉が足らず、『西洋と東洋の芸術史における新たな幕開けとなる画期的な日』という表現をぜひとも加えたい。

 

 さらに言えば、『アイスショー』というくくりとはどこか違う。『エンターテインメント』という表現では軽過ぎる。『Gift』は羽生結弦にしか創り得ない作品であり、御本人の言う『アイスストーリー』がまさに適切。誰も見たことのない、『芸術』における新たなジャンルが産声を上げた日、という重要事項も忘れずに記しておきたい。


 現在、Disney+で行われている見逃し配信は、3月12日(日)23:59で終了する。それを過ぎたら儚い幻影と化してしまうかもしれないあの日の記憶を、できる限り書き留め、脳裏に焼きつけておきたいと思う。
 

~次記事へつづく~
 

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阿修羅ちゃんの振り付け、結弦くん自身だったんですね!

ほんとにカッコよかった!結弦くんしか踊れないキレッキレのダンス。

結弦くんの才能の凄さに脱帽です。

セルフコレオは恐縮してないで、堂々と発表してほしいな。ほんと、素晴らしかったもの。氷の上であんな風に踊れるのは結弦くんしかいないでしょ。氷があること忘れちゃいますよね!

 

 

次回

武部聡志の SESSIONS

出演者 :武部聡志
3月10日(金) 05:00-06:00 TOKYO FM 80.0(地域によって違うと思いますが検索してみてくださいね)

”今回は2月26日にプロに転向したスケーター、羽生結弦がスケーター史上初の単独東京ドーム公演、「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 "GIFT" at Tokyo Dome」を行い、その公演の音楽監督を武部聡志が務めたということで羽生結弦選手のプログラムの楽曲を聞きながら様々な話をしていきます。ご期待ください”

 

 

楠田さんも!

 

 

 

 

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今日はGIFTを2回見てしまいました。

皆さんは何回ぐらい見ていらっしゃるのかな。

 

結弦くん、インウインク

結弦くん、少しは休む時間あるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

矢口さん、フリーになられるそうですヨ!

 

 

 

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25分ぐらいから結弦くんについて、結弦くんのインタビューも入れてくださっています。

聴取可能期限:2023年03月04日 09:28まで

 

 

東京ドームに氷を張るってどんな景色になるんだろうと思っていましたが、上から眺めていて、巨大な氷に映り込む結弦くんのシルエットだったり、豪華なセットのリフレクションだったりが、美しさをさらに立体的に見せていて、これは通常のサイズのリンクではここまで体感できないことだなあ、と思いました。

 

滑る結弦くんの氷上のシルエットが、まるでもう一人の結弦くんのように見えたりして、なんかすべてが異次元、異空間、異世界・・・完全に現実を離れてどこかへ旅させてもらっていた気分です。

 

良い旅から自宅に戻ってきた後って、いろいろな思い出に満たされてしばらく放心状態が続くのですが、今もそんな状態です・・・。結弦くんと一緒に時間旅行をしていたような、そんな不思議な感覚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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