結弦くんに会いに行くためなら・・・新幹線に乗れました!!! | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

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清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

y・・・・・さんへ

コメント非公開ということでこちらからお返事を書かせていただきますね。y・・・・・さんが体験された辛さは、私なんかと比べ物にならないくらい大変なものだったと思います。私は時々いろいろな事を個人的に打ち明けてくださるコメントやメッセージを読者の皆さんからいただくこともあるのですが、そうした時に私は逆に皆さんから前に進む元気をいただいているのですと言いたくなります。私のブログが少しでも励みになってくれているとしたら本当に嬉しい限りですが、でも私はy・・・・・さんはじめ皆さんからたくさん元気をいただいています。こんなことになってしまった私を見捨てないで、いつも見守ってくださっていて、ありがた過ぎてどう感謝したらよいのかわかりません。結弦くんはスケートで皆さんに感謝することができるのに、私にはそれができなくてもどかしいばかりです・・・。御主人様のことは本当にお辛いことだったと思います。y・・・・・さんと同じような経験をされている方がファンの皆さんの中にもいらっしゃいます。皆で一緒に少しずつ悲しみを乗り越えていきましょう。結弦くんと一緒に頑張っていきましょうね。y・・・・・さんの結弦くんへの感謝の気持ちはきっと、届いていると思いますヨ。寒い日が続いていますが、どうぞお体を大切になさってください。

 

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無事に八戸から帰還できたので、ようやくブログに書くことができるようになりました・・・。

 

 

結弦くんの新しい門出となった「プロローグ」千秋楽の12月5日、私も大きな壁をひとつ超えることができました。

 

パニック障害を発症してしまってから、ずっとずっと乗り物に乗れなくなるという辛い日々を送ってきました。今年のFaOIも長距離移動ができない私は、他のファンの皆さんに御迷惑をかけるわけにもいかないし、チケットの抽選に申し込む資格すらないと思って申し込みもしませんでした。

 

でも、結弦くんの単独公演「プロローグ」が発表されて以降、「会いに行きたい」気持ちと「この状態では無理だ」という気持ちがせめぎ合い・・・結局、チケットの抽選に申し込んで、実は落選することを願うという心理に陥っていました。

 

つまり、どうせ落選するのだから、申し込んだという事実さえ作っておけば、FaOIの時のような「申し込むことすらしなかった自分」への失望や落胆から救われるのではないか・・・と考えていたんですね。

 

でも・・・そんな私の複雑な心境に反して、1枚のチケットが舞い込んできてしまいました。それも、「プロローグ」千秋楽、12月5日。

 

新幹線に乗って八戸まで長距離移動をしなければ、結弦くんには会いに行けません。そんなことはわかっていたことです。たったひと駅すら電車に閉じ込められることに耐えられるか、耐えられないかを繰り返していた私に、新幹線なんて・・・。

 

当選を知ってしまったその日から数週間、薬も効かなくなり、ほぼ不眠で過ごしました・・・。人間って、こんなに眠れなくても生きていられるんだ、と思ったくらいです・・・。

 

チケット当選の喜びと、新幹線で移動しなければならない恐怖で心身疲弊してしまい、どうしても辛かったら、チケットを「トレード」に出すという最終手段があるのだから・・・と自分に言い聞かせて、何とか前日まで耐えられました。

 

そしていよいよ昨日の朝を迎えてしまいました。普通なら喜びいっぱいの朝ですよね・・・。ここで新幹線に乗れなかったら・・・八戸に行きたかったすべてのファンの皆さんに申し訳ないし、取り返しがつかないし、何よりさらに自分に自信を失うきっかけをまたひとつ作ってしまうことになりかねません。

 

家を出た瞬間からずっと、この日のために録音して準備していた結弦くんの「みやびやかなひと刻」をイヤホンで聴いていました。ずっと、結弦くんの声だけに耳を傾けていて・・・そして、新幹線は走り出しました。

 

先生から処方していただいたロラゼパムという頓服のお薬と水を片手に、窓際のお席でひたすら結弦くんの声に耳を傾けながら、流れる外の景色を見たり、トンネルに入ると目を瞑って我慢、我慢・・・。今、北からミサイルが飛んできたら・・・とか、本当に皆さんから見たらバカげた不安が次々と襲ってきました・・・。

 

でも、「みやびやかなひと刻」に耳を傾けていると、結弦くんが・・・

「応援しています!」

「一緒に頑張りましょう!」

って、語りかけてくれるんですね。

 

昨日は絶対に薬は飲まないと決めていました。結弦くんに会いに行くためだったら、薬を飲まずに新幹線に乗るという壁を乗り越えられるかもしれないと、少し自分に期待する気持ちもあったからです。

 

やっと八戸に到着して、ホームに降り立った時はヘトヘトで膝から崩れ落ちそうでした・・・。

 

新幹線を降りたら次は、大勢の人々がぎっしり入る真っ暗な空間で座り続けるという恐怖が襲ってくるかもしれません。

 

でも、その心配は杞憂でした。

 

幸い、お席は1列目の一番端、という、こんな私にとってはまたとない場所で、それがわかった段階でかなりほっとする気持ちになれました。この席にたどり着けた安ど感と、結弦くんに会える喜びがようやく実感となって湧いてきた瞬間でした・・・。

 

あとは・・・昨日はライブビューイングもテレビ放送もあったので、皆さんが御存じの通りかと思います。

 

目の前には、羽生結弦史上最高の結弦くんがいました・・・。常に、見る度に、今現在の結弦くんは高みを更新し続けています。どんな言葉も、言葉にするだけで陳腐になってしまって・・・何と表現したらよいのかわからないのですが・・・「いつか終わる夢」、「春よ来い」は会場が透明な空気に包まれて、ちょっとこんな書き方がどうなのかわかりませんが・・・結弦くんの身体を通して、天から届くメッセージを受け取っているような気持ちになってしまい、自分の人生の数々の罪や後悔や汚れのようなものが浄化されて、新しい日々が始まって行くような・・・なんかそんな気持ちにさせられました・・・。八戸で「悲愴」を観ることができたのも、幸せでした・・・。

 

そして、最後のサプライズですね・・・。

 

あまりのサプライズに、私は何が起きたのか理解するまで数秒かかってしまい・・・意味が理解できた瞬間は膝から崩れ落ちそうになってしまいました。

 

「箱が小さい」というのは、プロローグのチケット抽選の際にファンの皆さんが口々におっしゃっていたことで・・・さいたまスーパーアリーナがトレンド入りしたり、東京ドームがいいとか、そうした大きな箱でやるしかない!というのは、会場に入れない大勢のファンを救うための唯一現実的な解決策であるにも関わらず、ワンマンのアイスショーでは「前例がない」という非現実論が立ちはだかって、どこか夢物語のような空気もあったように思いますが・・・。

 

アマチュア時代も史上初を連発してきた結弦くんですが、プロ転向後も本当に私たちファンの想像の斜め上をいく結弦くんです。

 

プロローグの余韻が漂う中での次の東京ドーム公演「GIFT」の発表。会場のどよめきは凄かったです・・・。感動の瞬間でした。

 

 

そこに幸せはありますか

誰かと繋がっていますか

心は壊れていませんか

大丈夫。大丈夫。

 

この物語とプログラムたちは

あなたの味方です。

これはあなたへ

あなたの味方の、贈り物

 

私もそうですけど、皆さんも思いましたよね?

ああ、これは結弦くんから私への、皆さんそれぞれへのメッセージなんだって・・・。

 

昨日は本当に、私にも神様っているんだ・・・

と思いました。

 

新幹線に乗れたことも、一番端の席だったことも、何より千秋楽で涙する結弦くんの肉声を聞いたことも・・・神様からの御褒美だったと思います。

 

苦しんできてよかった、と思えました。

 

結弦くん、「プロローグ」は本当に大変なショーだったと思います。一つの演技にどれだけ全力を注ぐスケーターなのかということを私たちはもともと知っていますが、だからこそ、このショーに向けて心身のコンディションを整え、本番であれほどのパフォーマンスを残すことができた結弦くんの努力と精神力と、スタッフの皆さんのサポートには驚嘆と感謝しかありません。

 

結弦くんのスケートは、フィギュアスケートというより【羽生結弦】という新たなジャンルと言った方がしっくりくるんですよね・・・。

 

私も含めてほとんどのファンの方がそうだと思いますが、私たちが待ち望んでいるのは『羽生結弦のスケート』なんです・・・。プロに転向するということで、やっと「フィギュアスケート」という枠を現実的に超えて行くことができた・・・私たちもようやく待ち望んでいた瞬間を迎えることができたんだなと思います。

 

それも、アマチュア時代からずっと結弦くんが忘れなかった各方面への感謝やリスペクトの気持ちが、プロ転向後の結弦くんを支えてくださっていることも、本当に嬉しいですよね。

 

千秋楽の最後に流した結弦くんの涙に、私たちファンからこんなにも愛されているということが結弦くんに届いてよかった、こんなにもファンから感謝されて、待ち望まれていることが、伝わってよかったと心から思いました。

 

結弦くん、「僕なんかの・・・」なんて、もう言わないでくださいね。あなたほど、こんなに多くの人々を救っている存在はこの地球にいないと思います。

 

新幹線に乗れたと言っても、それは結弦くんに会いに行くことが目的だったから越えられた壁なので・・・それ以外の目的ではまた元に戻ってしまうかもしれない私ですが・・・。

 

でも、結弦くんが抱えているプレッシャーに比べたら、新幹線に乗ることぐらいなんてことはないんだ、結弦くんだって不安や心配を抱えながら頑張っているんだ、って自分に言い聞かせながら、壁をひとつ乗り越えられた昨日の経験は、やっぱり自信になりました。

 

ありがとう、結弦くん。

本当に心から感謝しています。

 

そして、昨日の千秋楽の一日を通して、今度は本気で、次の「GIFT」を私も受け取りに行こう!そう強く思えるようになりました。

 

まだ少し時間はかかるかもしれません。でも、昨日、結弦くんからいただいた「光」が、壊れちゃった私の心にほんのり灯ったような気がしています。

 

頑張ろうって、本当に思えています。

 

東京ドーム、楽しみですね。結弦くんが、そしてファンの皆さんが、そして結弦くんを支えてくださるスタッフの皆さんも・・・またたくさんの幸せを受け取れるような、そんなショーになることを心から祈っています。

 

私もいろいろあって大変なんですが・・・皆さんもいろいろそれぞれ大変なことを抱えていらっしゃることと思います。

 

でも、頑張りましょうね!結弦くんが一緒に頑張ってくれているから・・・。一緒に頑張りましょう!!!

 

 

結弦くん、お疲れさまでした。ほっとひと息つけているでしょうか・・・。