記憶に留めておきたいこと・・・ | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

むしろ下がっていったPCSとフライング報道・・・。

過ぎてしまったことかもしれませんが・・・ただやはり私の中ではとても大事な事なので、記録しておきたいと思います。

 

グラフにしてくださっていたので御紹介させていただきます.。ありがとうございます。↓

 

 

 

news zero とスッキリの独占インタビュー

2022.07.19

 

 

Zero 独占インタビュー


Q: 会見で「引退」という言葉を使いたくないという言葉があったが、どういう思いが込められていたのか?
 

結弦くん:
「引退」って引くとか、退くとか、そういう意味があるじゃないですか。やっぱり僕らフィギュアスケーターとしては、なんとなく普通に考えてしまうんですけれども、でもそもそもは、アマチュアからプロになるっていう事は、すごい次のステージに上がっているはずなんですよね。やっぱり僕はそれを感じながら、プロに行きたい。そしてスケーターっていう、そのアーティストとか、なんか表現者、みたいなところに甘えるんではなくて、もっともっとスポーツとしてのフィギュアスケート、アスリートとしてのフィギュアスケートというものを、突き詰めて頑張っていきたいな、という風に思って、あの「『引退』という言葉は使いたくない」って、むしろ、これから頑張っていく決意なんだっていうことを伝えたいな、と思った記者会見でした。

Q: 勝ち負けの世界からは離れるが、それはどういう気持ちか?
 

結弦くん:
これは正直な話をしてしまうと、僕は、例えば表現とかスケートの技術であったりとか、そういった面でほぼ満点と言われる点数を、もう2015年ぐらいには取ってしまっているんですよ。それから常に、常に、努力をし続けて、色んなスケートの技術だったり、表現面だったり、音の解釈だったり、色んなことを勉強した頑張ってきたんですけど、やっぱり満点ぐらいを取ってしまっているので、上がったり、むしろ下がることの方が多いんですよね。それが、特に自分が努力した点とかと乖離してきてしまうところもあったりとか、でもそれを、「上手くなったな」とか、「やっぱり羽生結弦のスケート違うよね」って思ってくださる方々がたくさんいらっしゃることも分かって、「僕はちゃんと皆さんに観てもらう方が幸せだな」って思って、なんか「別にそこに勝ち負けをつける必要はないかな」って思ってしまいました。

Q: 北京五輪のフリーの後に、歴代のプログラムを練習で演じていたが、その時今日の決断のイメージは既にあったのか?

結弦くん:
ありました。ただあの時に色んなプログラムをやった理由は、これまでたくさんやっぱり自分のことを報道していただいたり、自分のことに注目していただいたり、本当に足を運んでくださったり、そういった方々への感謝の気持ちで、今までの道のりを表したつもりでした。なので、こうやって報道していただいたり、やっぱりそれって、普通のことではないので、正直アスリートとしてもこれだけ注目されるのも普通のことではないし、人間としてこんなに応援してもらえることも普通ではないので、皆さんにやっぱり感謝したいなと。そして、特にメディアの方々にも感謝したいなという風に思って、あの時は練習させていただきました。

Q: 最終的に決断したタイミングは?
 

結弦くん:
ざっくり言えば、もフリーを滑る前というか、北京五輪に出る前から「もう北京が最後だ」って、思いながら挑みました。でも、「これが最後だ」って思いながら挑んだ試合はたくさんあります。正直、その前の全日本選手権の時もそうでしたし、もっともっと言えば、その時に出れなかったグランプリシリーズの試合でも、「これが最後だ」って思いながら滑るつもりでした。そういった中で、「やっとここまでこれたな」って、「やっと自分のことを許すことができたな」って思っています。

Q: 「許すことができた」なんですね?
 

結弦くん:
そうですね。やっと「自分のことを認めていいよ」って思いました。競技という枠だけじゃなくて、そこの勝敗だけじゃなくて、例えば過去の自分とか、今の自分とか、もしかしたら明日の自分かもしれないですし、そういったものとの戦い。そして皆さんが期待してくださる自分の演技だったりとか、そういったものにどうやって応えていくのか。それよりももっと上に行けるかどうか。そういうものの戦いだと僕は思ってるので、そこの勝敗を大事にしたいなと。やっと自分は「次の上のステージに行ってもいいよ」って、認められるような気がしています。

Q: 「プロスケーター」ではなく「プロアスリート」と会見で言ったのはなぜか?
 

結弦くん:
「プロスケーター」ってざっくり言ってしまうと、表現とか、あとはエンターテイメント、アイスショーってイメージが強くあると思うんですね。もちろん僕がこれから活躍する場はアイスショー、ってざっくり言えばアイスショーっていうところになってしまうかもしれないですけども、もっともっとアイスショーっていうエンターテイメントだけではなくて、もっとなんかスポーツとして、スポーツをしている人間として見て頂きたい、という気持ちがあって、「プロのアスリートとして続けていきます」っていう言葉を使っていただきました。 

Q: ショーの中で4Aを自分に課すためどのように追い込んでいくのか?
 

結弦くん:
それこそが、だから羽生結弦が目指すスケートの理想形なのかな、と思っていて、やっぱりプログラムの中に4回転半が収まってこそ、「僕のスケート」って、ちゃんと自分の中から言いきれますし、やっぱり皆さんが、僕を応援してくださる方々が期待しているのは、多分そういうアクセルだと思うんですよね。まだまだ実際に成功しているわけではないですけれども、これからもさらにそういう努力を続けていきたいな、と思っていますし、その姿を見せたいな、って思っています。

Q: その手応えはもうあるのか?
 

結弦くん:
正直ないです。でもやっぱり北京五輪で怪我した右足、まあ平昌五輪も同じように怪我をしていました。やっぱりずっとそうやって怪我を抱えながら、一時も痛くない、なんていうことはなかったです。ただやっぱり右足首を休めながら、こうやって練習をしている中で、やっぱりあの頃よりは弱くなっているとは思っています。なので、これからさらに頑張って良くしていきたいですし、北京五輪で感じられた課題だったりとか、手応えだったりとか、そういったものが今僕にあるので、より一層頑張っていきたいなと思います。
 

Q: よく弱音を吐かずに頑張り続けて来られますね・・・。
 

結弦くん:
弱音は吐くべきところで吐くんで。でもたぶん、皆さんが見たい羽生結弦とか、みんなが求めている羽生結弦のスケートというものの中に、多分弱音は存在していないと思うんですよね。僕自身もそんなところを見せようとは思わないんですよね。やっぱり、皆さんが期待する上の上を行きたい。強く強くありたい。そして今まで応援してくださった方々の中に、その戦う姿が見たい、っていう気持ちが存在されていて、それをもっともっと大切にしていきたいな、って思っています。なんかプロになったからもう表現だねみたいな、なんかもう難しいジャンプとか跳ばないね、みたいな、そういうことではなくて、もっともっと真剣に、さらに真剣に努力して、限界に挑戦していって、その挑戦する姿もまたより一層見せていけたらいいな、って思っています。

Q: プロになってやりたいことは?
 

結弦くん:
なんかあまり変わらないんですよね、実は。心持ちはそんなに変わってなくて、やることはそんなに変わってないっていうか、自分が理想とすることは競技時代から何も変わりない。ただただもっと上手くなりたいから、次のステージを踏み出した、っていう感じであって、ただそれがもしかしたら、なんか一日一回のプログラムしかできなかった自分が、もっと体力をつけ二回滑るのかもしれないし、なんかよりサプライズ的なものができるようになるのかもしれないし、皆さんが求めている以上のことがもっとできるようにしていきたいですし、そういった意味では、その競技という型から外れて、もっと自由に色々できるのかなとは思います。

Q: フィギュアスケート以外でやってみたいことは?
 

結弦くん:
スケートに関係ないことだとあんまりないんですよね。全部がスケートにつながってしまうという感じですかね。例えば簡単に言ってしまえば、なんか音楽とか聴いているんですけど、音楽聴いていても、あ、これ、こういうビートだと、スケートとどういう風に合うのかなとか、この歌詞すごく刺さるなとか、こういう気持ちで頑張ろうとか、そういう風に思ってしまうんですよね。でもそれが、自分が生きているということだと思いますし、やっぱりそれが自分のスケートというものと、表現というものと、また後は自分が発する言葉というものを作り上げてくれてるんだと思うので、これからも勉強していきたいです。

Q:第二の羽生結弦を自分の手で育てたいということは考えますか?
 

結弦くん:
ああ、いやぁ・・・わからないです。正直今、自分のことでいっぱいいっぱいなんですよね。ただまあ、自分が経験してきたこととか、自分が今考えていることとか、工夫してきたこと、技術的な理論、または勉強したり研究したりした中で、いろいろ出てきた、まあ論文なんかもそうですけど、研究成果だったりとか、そういったものは活かせるだろうなとは思っています。ただそれを今活かすべきなのは自分自身であって、やっぱりそれくらいやっていかないと、僕はプロのアスリートとして、なんか違うなって思ってしまうんですよね。そこに力を注ぎ過ぎてしまうと。なので、僕は僕でちゃんとやりたいです。

スッキリ独占インタビュー
 

Q: 自分で考えて決めたのか?誰かに相談したのか?

結弦くん:
自分の中から出てくる言葉で語ったつもりです。難しかったんですけど、会見でも自分で言っていたんですけど、引退会見とか今後の活動に関しての会見とか、そういった文言を考えてくださってはいたんですけど、自分の中で何か違うなって思って、もっと希望的なものですし、僕のなかでは、ここからさらに頑張っていてるっていう、やっとスタートを切れたと思っていた場所だったので、何か色々考えてる時に、ああ、決意か、って思って。決意を持ってこれから進むんだ、ということを考えた時に、「決意表明」という言葉が一番しっくりきたというような形でした。

Q: 重大なことは自分で何事も決める?
 

結弦くん:
なんか勝手に自分の頭の中で決めて、はい、やって。ってっていうことは、基本的にはないです。基本的にやっぱり支えてくださる方々がいますし、僕だけで滑っているわけではないので、自分が全部決めるっていうわけではないですけれども、ただ、自分が納得できないものは絶対しないです。自分が納得し切って、自分が考え抜いて、これだ!って思うものは絶対にやりたいって思っています。

 

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7月19日のnews zeroの独占インタビューの中で、結弦くんが語ってくれたこと。ファンの皆さんなら誰もがずっと辛く思っていたことですよね・・・。

わたしは結弦くんが出場した海外の試合しか行ったことがないので、それ以前の会場がどのような状況だったのか、それ以前のチケットがどのような価格で販売されていたのか知りませんが、競技フィギュアスケートをここまで面白くないものに変えてしまったのは何だったのか・・・。選手の血のにじむような努力を正しく評価できなかったこと。組織として改善できなかったことは、今後深刻な結果として如実に現れてくるのではないかと思っています。フィギュアスケート史に残る汚点だと思います。

 

 

 

 

 

結弦くん、本当によく頑張りました。これからは観客が結弦くんのジャッジです。結弦くんの努力に負けないように、わたしも努力を重ねて結弦くんのスケートを追いかけていきたいです。

そして、フライング報道の件も・・・。わたしたちファンにとっては、一生に一度しかない大切な瞬間でした。それをはじめて聞くのは結弦くんの口からであってほしかった。自分たちによかれと思ってしたことは、結果的に信用を失うという形になってしまうということ。速ければ何でも飛びつくほど読者は愚かではないです。

 

物事はなんでもそうだと思うのですが、フィギュアスケートなら観客、報道なら読者や視聴者という人々が受け止める側に立つ訳ですが、その気持ちをまず第一に慮って改善なり行動なりをしていかないと、表向きがどうであれ信頼を失うことになり、結果的に望む方向には物事は進んでいかないものなのではないかと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Going! Sports&News[字]大谷翔平&羽生結弦 同世代2大スターSP
7月23日(土)夜 11:55~0:55

 

 

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