DOI、二日目、夜の部が終わりましたね。
お茶の間アリーナなのに、なんだか会場で見ていたような錯覚を覚える・・・
それは、結弦くんの演技が放つ力がそれほど大きい、ということですよね、きっと。
お昼の部ともまったく異なる夜の部のマスカレイド。
「凄まじい」だの、「凄い」だの、「素晴らしい」だの、「感動した」だの・・・
すべての言葉が陳腐に聞こえてしまうくらい、
言葉が見つかりません。
人間界から見てはいけないものを見てしまったような・・・
文字通り、全身全霊の演技でしたね。
今日の二回目公演ですから、スケーターの皆さんもちょっとお疲れな様子でしたが、明日に備えてゆっくり休めるとよいですね。
結弦くん、相当疲れていたはずだと思いますが、なんかもう、その疲れすらエネルギーに変えて自分の中から出し切ってしまったような。
最後の手袋ビッターンって投げた後、
投げた手袋を拾って額にあてて、ちょっとほほ笑むみたいなとこ、好きです。
自らが割った仮面にすら、愛を向けるような仕草に見えて。
仮面=辛かったこと、苦しかったこと、自分を縛るもの・・・
なんかそんなマイナスなイメージを果たしている象徴だと思うのですが・・・
今の結弦くんって、自分の辛かったこと、苦しかったこと、自分を縛りつけていたものすら、
抱きしめて自分の一部にしてしまっているのかなって・・・。
マスカレイドとの一体感が凄かったな・・・。
音ハメとかそういうのを超越しちゃって、あれは結弦くんのマスカレイドそのものですね。
FaOIの時はとしくんの中に入って演じていると言っていましたけれど、
DOIのマスカレイドは羽生結弦のマスカレイドを演じているのかな。
マスカレイドを今、演じることによって、
結弦くん自身が自分を取り戻しているような、
自分が自分であることにどんどん近づいているような、
そんな感覚もあるのかな。
マスカレイドは、今、結弦くんに必要なプログラムのような気がしてきました。
同じプログラムなのに、ね。
同じ楽曲を何度演じても観客を飽きさせずにいられるというのは、本当に表現者として卓越した技術と芸術性を持っている証です。
本当に素晴らしかったとしか言えない自分がもどかしいです。
あんな人がこの世にいるんですね・・・。
結弦くんが滑ると、異次元への不思議な扉が開くんですよね。
結弦くんが滑ると、見ている私の体に電気が走るような気がします。
「生きよう」
「頑張ろう」
って・・・。
結弦くん、お疲れ様でした。
スケーターの皆さん、お疲れさまでした。
世の中がこんなことになっている間、本当に皆さんがどれだけ頑張ってきたのかがよくわかります。
今日はゆっくり休んでくださいね。
観客の皆さんも応援ありがとうございました。
明日はいよいよ千秋楽ですね。
ステイヘルシーで、きっとまたものすごい演技が来るんだろうな~。
結弦くん。ありがとう。
結弦くんのファンでいてよかった。幸せです。
結弦くんは本当に数えきれない人々を幸せにして、励まして、勇気づけてますよ。
結弦くん、生まれてきてくれてありがとう。
心から、ありがとうを言いたいです。
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