「正負の法則」 ~最も身近なパワースポット~ | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

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清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
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美輪明宏が見た「運のいい男の法則」
PRESIDENT 2014年2月3日号
http://president.jp/articles/-/11708

4年前の記事なのですが、美輪明宏さんは悩み事を相談されると「正負の法則」のことをお話しされるそうです。「正負の法則」は、「古今東西に共通する宇宙の法則」だとか。

時間には陰と陽、プラスとマイナスがあり、楽しい時が永遠に続くことも、苦しい時が永遠に続くこともない、という法則ですね。

とはいえ、苦しい最中にはどうそれをしのげばよいのか、誰だって答えを知りたいと思います。結弦くんはSNSを持たないし、結弦くんのファンの方でもSNSは眺めていても自ら発信するアカウントは持っていない方も多いでしょう。

SNSのアカウントを持っていれば、言いたいことをメディアを介さず伝えられますし、ファンの方も思ったことをそのまま広く社会に発信することができます。しかしこれもまた、言葉の使い方を誤ったり、怒りの感情に駆られると、かえって苦しみを増すことになり、逆効果になるかもしれません。

人のエネルギーを吸い取るような・・・そんな心無い記事や書き込みをたまたま目にしてしまったら、どうしたらよいのでしょうね。


私は、自分自身が怒りの感情に駆られていたり、言葉の使い方に自信がない時は、あえて静かにしていてよいのではないかと思います。だから、SNSのアカウントを持たないでネットを眺めているだけの方だって、言いたいことが言えないことを悲しむことはないと思います。

それは、「正負の法則」があるからです。

 


gettyimages

美輪さんはこんなアドバイスをされています。


「正負の法則は絶対だから、いい意味で諦めることが賢いのです。」
「頭を低くして嵐が通りすぎるのをお待ちなさい」。

いたずらに怒りに駆られたり、悩んだり、苦しんだりして、ネットに自分も感情を書きなぐってしまったら、苦しみはさらに輪をかけて大きくなります。

自分が「感情的になっているな」と感じる時は、気持ちを紙に書くなどして自分の中に吹く嵐が静まるのを待った方がよいでしょう。

「今、自分は負の先払いをしている」

「正負の法則」を知っていれば、「たとえ天や地が裂けるような事態に見舞われたとしても、それを冷静沈着に受け止め感情をコントロールできる」そうです。

ニュースの記事もフィギュアスケート関連のブログもそうですが、一見して「フィギュアスケートの選手全員を公平に応援している」というスタンスで無防備な読者のクリックを誘い、内容は真逆で特定の選手を貶めるようなものに思いもかけず遭遇することもあるかと思います。

そんな時は心かき乱されることでしょう。でも、美輪さんのこの言葉を思い出してくださいね。

 



「微笑みは幸運を開く鍵」
「微笑んでいる人を嫌う人はいません。」

結弦くんは試合以外ではいつも笑顔を絶やしません。学んだのだと思います。結弦くんが静かに微笑みを絶やさず、被災地に寄り添い、多くの人々の苦しみに寄り添い続けてくれている限り、「正負の法則」により、何の心配も要らないのです。

読んでエネルギーを吸い取られるような気持ちを味わったら、二度と、そこには近づかないことです。

また、それを読んだ知らない人が信じてしまうのではないか?という心配も、結弦くんの笑顔と行動によって自然に解消されます。

その真実の笑顔と行動を目にしても、それでも心ない記事の方を信じる人がいるとしたら・・・。その人はインターネットに四六時中自分の時間を支配されているために、「自分で考える」ことを止めてしまった人なのかもしれません。

これは周囲の人がどう説得しても、自分自身が「自分で考えよう」としない限り、根本的な問題は解決されないでしょう。

美輪さんもちょうど私が思っていたことをおっしゃっていました。

 



「時間の使い方で、最近、私がとりわけ浪費だと感じているのはデジタル・ツールです。私自身はインターネットもスマートフォンも一切使いません。確かに、検索やメールは便利な機能ですが、それは思索の時間を奪うことでもあります。自分の頭で考えたり感じたりするのをサボれば、当然、脳が退化してしまう。デジタル・ツールもまた正負の法則に支配されているのです。

仕事中の空き時間や通勤時間など、みな一様にデジタル・ツールを手にしますが、もう少し自分自身と向き合う時間にしてはいかがでしょうか。」

優れた作品など文化に触れることで、幸福度は増していくそうです。

 

何かエネルギーを吸い取られるようなものをネットでたまたま目にしてしまったら、スマホやパソコンの電源を切りましょう。そして、何か美しいものを見に行きましょう。結弦くんの写真集だって、テレビで演技の録画だってよいと思います。

そして最後に、被災地への支援についてですが、自分がどのような状況であれ、自分以外の誰かのために何か心を尽くすということは、自分のためでもあるのですよね。

大きな成功を収めた人は、大きな犠牲も払ってきた。一生を通して常に幸せな状態でいることはあり得ない。そのことがわかっていれば、不幸せだと感じる時期も乗り切れるはず。

 



「ノブレス・オブリージュ」の記事でも触れましたが、社会的に大きな影響力のあるタレントさんやアスリートの方々が被災地に寄付をする。それは実に意味のあることなのですよね。

大きな成功を収め、偉業を達成したことで得た幸せを、彼らは寄付や慈善事業といった活動を通して、社会に還元しているのです。そして人生のバランスが取れている。


だから、幸せだと思える時期こそ、私たちもその幸せを周囲に還元していく必要があると思いますし、辛い時期にあっても、できることを誰かのためにしていくことは、結局は自分の人生のバランスを取るために必要なことなのかなと思います。

結弦くんはまだ若いけれど、様々な体験を通してきっと「正負の法則」を理解し、実践しているのだろうなと思います。

だから必要以上にファンは心配することはないと思いますし、結弦くんも私たちも、自分の笑顔が最高のパワースポットなのだということを信じて、結弦くんもいつも微笑みを絶やさず、これまで通り、これからも苦しみを抱えた人々に寄り添い続けてくれたら・・・それは大変な重たい荷物かもしれないけれど、そうあってくれたらありがたいなと思います。

 



ちょうどオリンピックチャンネルさんもこんな記事を出してくださいました。

 

■ Yuzuru Hanyu Back In Competition Earlier Than Expected
July 24, 2018 Olympic Channel

https://articles.olympicchannel.com/yuzuru-hanyu-back-in-competition-earlier-than-expected/?utm_source=Twitter&utm_medium=tw-post&utm_campaign=social-owned&utm_content=OCContent_News&sf194247997=1

「The Quiet Genius(寡黙な天才)」というところですね。

結弦くんがたくさんのファンを世界中に抱えているにもかかわらず、滅多に人前に姿を現さず、他の有名選手たちと異なり、SNSのアカウントを持たないことについて書かれており、過去に紹介されていた動画もあります。

 

被災地の支援も、結弦くんの応援も、同じですね。まず、相手の気持ちを考える。それからしてよいことと、しない方がよいことを考える。ということですね。


■    前記事はこちらです(↓)。

【7/27最新情報】P&Gギフトセットと総社市物資支援について
https://hama-sush-jp.pro/poissonbleu/entry-12393632025.html

 

週末~週明けにかけて台風が接近しています。被災地の方は特にご心配されていることかと思いますが、台風予報の進路にお住いの皆さま、くれぐれもお気を付けください。大きな被害が出ないことを心から願っております。