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■ 及川光博、尊敬するのは羽生結弦「あと20年若かったら…」夢も語る
デイリーニュース 2018.03.29
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/29/0011112606.shtml
「尊敬しています。美しいし、何より結果を出す。たゆまぬ努力続けてらっしゃる。」
■ MAN WITH THE CONFIDENCE TO PURSUE HIS OWN VISIONS
ボレロにゴジラ、異端児・野村萬斎が攻め続ける理由 「600年耐えうる、新たな古典作品を作りたい。」【前編】
2018.03.22 エスクァイア
古典芸能から出て西洋と東洋を織り交ぜた新しい世界を切り開く野村萬斎さん。結弦くんとはどこか通じ合うものがありますよね!?
萬斎さんの記事ですが、「おっ」と思った萬斎さんの言葉をいくつか取り出してみました。
「手当たりしだい新しいことをやるのではなく、自分なりに本質というものに狙いを定め、能狂言の世界観に恥をかかせることなく挑戦できることに取り組んできた。」
「新しいことをやるとは、奇をてらうようなこととはまったく違う。」
「前人未到の世界にたどりつくには、性根がしっかりあり、かつ革新的でなければならない。」
「小さいころから理由のない自信みたいなものをもっていると言われることがあった。」
「自分のやれることをしっかりやろう。求められていることと開きがあるのなら、どう適応するかを考え、実践する。」
「狂言は職人的な、特殊な技術を身につけて演じるが、それ以外のジャンルでやろうとするとそのままではできない。その開きを埋めるところにクリエイティビティが生じる。そのことにとても興味がある。」
「リズム感は学生時代にバンド活動しているなかで身につけたもの。複雑怪奇とも言えたクイーンの音の構成や高中正義さんの超絶技巧のギター。AC/DCのマルコム・ヤングのカッティングなどは、どうなっているんだと解析せずにいられなかった。」
萬斎さんも結弦くんも、解析好きなんですね。
萬斎さんが日本の伝統芸能の世界から飛び出して行って新しい世界を切り開いていった方ならば、結弦くんはその逆で、フィギュアスケートという西洋発祥のスポーツに日本の伝統芸能を融合させて新しい作品を作り上げたアーティスト。
萬斎さんに「型」という基礎の大切さや、一つひとつの技の意味を考えることなど、新しい世界を切り開くパイオニアになるにあたっての心構えを教えていただいたからこそ、和のプログラム「SEIMEI」は斬新ではあっても「奇をてらったもの」にはならず、世界で評価を得たのではないでしょうか・・・。
萬斎さん演出のアイスショーとか、あるいは結弦くんが萬斎さんの作品に出演するとか、将来何かお二人で作品を作り上げるような機会が巡ってきたらいいですね。
平昌五輪が終わってまた改めてお二人の会談が聞いてみたいです・・・。
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「早朝の東京、神宮外苑のスケートリンクを借り切って練習を見ました。曲に合わせに行くと、どうしても(演技が)遅れるので、自分が今弾いているかのごとく、音をまとっているかのように演じては・・・という話をしました。彼は高次元な状況の中で自分が見えている人。僕が50年近く積み上げてきたものがフィットした。頭でっかちにする理論だけでなく、実践を交えて教えてきたのが良かったのかもしれない。」 by 野村萬斎さん
2017.04.08 北海道新聞
注目している人物について・・・
「羽生結弦選手。彼が「SEIMEI」を創作した時、アドバイスをしたことがあるんです。彼の今後の真価を楽しみにしています。」 by 野村萬斎さん
2017.05.09 「テレビガイドパーソンvol.57」東京ニュース通信社
「あの曲には、彼がノって演技できるさまざまな必然が隠れていると思います。非常に巧いプログラムで、最後のステップでは観客も躍動する。音が流れると体が自動的に反応するレベルに達しているから、強いんだと思いますね。」 by 野村萬斎さん
2018.08.24 月刊スカパー! 2018年4月号


