STAND ALONE・・・ | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

https://www.youtube.com/watch?v=dCsx0IiIKi4

Stand Alone/森麻季 NHK スペシャルドラマ「坂の上の雲」より Li MH様より
 

温かいコメントをいただいたり、メッセージをいただいたりしているのに、全くお返事できないでいてごめんなさい…。皆さん、いつもありがとうございます。

 

今頃になってしまったのですが、山本草太くんのことを少し今日は書きますね。

 

 

この本に草太くんのインタビューが掲載されています。

 

草太くんのことは皆さん、もうご存知だと思いますが、もしまだお読みになっていらっしゃらないファンの方がいらしたら、このインタビューはきっと心に響くものと思います。

 

草太くんのインタビューからいくつかご紹介します。

 

「正直、この怪我をするまでは、5歳から初めて、当たり前のように、毎日ほとんどの確立で『面倒くさいな』って思いながら練習したり、試合の前は緊張するからいやだなと思いながらやってきたスケートだったんですけど、1回離れてしまってから、スケートをしたい、試合に出たいと思うようになって、初めて自分のスケートへの考え方を身に染みて実感したと思います。」

 

「たくさんの方々が温かい声援と拍手を送ってくださいました。しっかりとこの応援に応えられるよう、もっと頑張っていきたいです。まだ順調ではないので、脚の事を考えて生活していかなきゃいけないですが、これを新たな一歩にしたい。」

 

「スケートをやっていく限り、最大の目標はオリンピックに出て金メダルをとることです。小さい頃から言ってきて、今は周りの方は100%諦めているけれど、僕の中では99.9%はもう無理だなと思ってるんですけど、0.1%はすごく悔しい。ここまでくると難しいとは思うんですが、何年か先を見据えるともうそんな時間がないので、また頑張っていかなきゃいけないと今思っています。」

 

草太くんと言えば、結弦くんと一緒にピョンチャンに行くのが夢だと語ってくれていましたね。結弦くんを憧れの選手として、いつも名前を挙げてくれていました。

 

結弦くんはピョンチャン後もスケートを続けてくれるかもしれません。希望の光になるといいなと思います。

 

歌声もピアノの音色も、スケートもそうだと思うのですが、作り出す一音一音に、滑り出す一歩にも、演じる人の人生すべてが反映されているものだと思うのです。採点もまた、ジャッジする方の人生すべてが反映されているものなのかもしれません。

 

自分の考え方、生き方・・・すべてがさらけ出されるその場所で、嘘をつくことはできない。観客にはすべてが伝わってしまう。そんな舞台で自分をさらけ出して演技をするということは、どれほど恐ろしいことなのだろうと思います。

 

でも、周囲の人より辛い環境で頑張って来たアーティストは、自信を持ってその舞台に臨める・・・伝えたいものをあふれるほど胸に抱き締めて生きてきたからです。

 

表現者としては、恵まれていることは逆に恵まれていないことでもあるのかもしれません。

 

草太くんはまだ若い。いつかきっと傷の癒える日が来ます。そのとき、今抱えている苦しみや悲しみは、誰かをそっと包み込む優しさに変わっているかもしない・・・。これからきっと、自分自身が納得のいく瞬間が訪れる、そう願って止みません・・・。